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明石家さんま出演の創味「ハコネーゼ」のCMで流れてくる曲名は?

ゴダイゴ   2022/04/25掲載
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明石家さんまが出ている「ハコネーゼ、ボロネーゼ」というCMで流れてくる曲名はなんですか。
 胸ポケットに一輪挿ししたシックなスーツ姿でキメた明石家さんまが、ショーケースの展示のように回転しながら遠くを見つめ、“ハコネーゼからボロネーゼ”と歌う創味「ハコネーゼ」のTV-CMが、4月よりオンエア。

 この「ガンダーラ」篇のCMで流れているのは、ミッキー吉野タケカワユキヒデを中心とした音楽グループ“ゴダイゴ”が1978年10月にリリースしたシングル「ガンダーラ」を、CM用にオリジナル・アレンジ・カヴァーしたもの。“In Gandhara, Gandhara〜”からのパートを“ハコネーゼ、ボロネーゼ”と歌唱し、“愛の国 ガンダーラ”の部分を、明石家さんまが“ハコネーゼからボロネーゼ”と歌っています。

 オリジナルの「ガンダーラ」は、同じくゴダイゴの代表曲のひとつ「Monkey Magic」とともに堺正章が孫悟空を演じた日本テレビ系ドラマ『西遊記』の主題歌として起用され、1979年度のオリコン年間チャート6位というビッグヒットを記録(ちなみに「Monkey Magic」は1979年度オリコン年間チャート17位)。また、海外盤も制作され、1980年に(日本テレビ音楽と契約していた)イギリスのレーベル「サトリル」からリリース。日本盤の「ガンダーラ」とは異なり、日本語詞と英語詞をともに歌うヴァージョンで、カップリングも「セレブレーション」ではなく、「ザ・バース・オブ・ジ・オデッセイ〜モンキー・マジック」というドラマ『西遊記』にフォーカスした仕様に。こちらも全英シングルチャート56位とヒットしました。

 エキサイティングで躍動的な「Monkey Magic」と対照的なマイナーコードのエキゾティックなムードが漂う「ガンダーラ」ですが、どちらも長きにわたって愛聴され、多くのアーティストたちがカヴァー。また、CMやドラマ、TV番組などのBGMにも数多く使用されています。

 「ガンダーラ」は2021年11月リリースの『西遊記〜シン・ミックス〜』(写真)をはじめ、『ゴダイゴ・グレイト・ベスト1〜日本語バージョン〜』『ゴールデン★ベスト』『西遊記 / ゴダイゴ3』など多くの作品でさまざまなヴァージョンが聴けるので、聴き比べてみるのもいいのではないでしょうか。

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