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HITACHIの企業CMでかかっているソフトなサーフ・ミュージックは?

2007/07/12掲載
ハワイの人々やきれいなキノコ型の木が出てくるHITACHIの企業CMで流れている曲が気になってます。ジャンルはジャック・ジョンソンみたいなサーフ・ミュージックではないかと思います。
 小林亜星作曲による“この〜木なんの木 気になる木〜”というイメージ・ソングでもおなじみの大きなキノコ型の木が企業のシンボルにもなっている日立グループですが、今回お問い合わせいただいたCMは、その木が育っているハワイをはじめとして世界に環境保全を訴える企業の姿勢を表わした内容となっています。

 爽やかなハワイの日差しと人々のやわらかな表情……。そんな南国の心地良さをとらえた映像にぴったりの曲は、Curly Giraffe(カーリー・ジラフ)がCM専用に制作したオリジナル曲「Gentle tree」です。CMは、当リサーチ・コーナーではおなじみのCM制作会社GRAND FUNK INC.によるもので、残念ながらこの曲のCD化の予定はないようです。(CM使用曲は日立グループHPで試聴できます)

 そんな“巻き毛のキリン”ことCurly Giraffeとは、80年代後半よりロッテンハッツGREAT3HONESTYとさまざまなバンドで活動しているベーシスト、高桑圭によるソロ・プロジェクト。これまで携わっていたバンドとは毛色の違うアコースティック/サーフ・ミュージックを基調に、優しい声を聴かせてくれます。また全曲英語詞なので、ジャック・ジョンソントミー・ゲレロドノヴァン・フランケンレイターといった海外のアーティストかと思われる方もいるのではないでしょうか? さらに彼は、作曲、演奏、歌はもちろんのこと、録音、そしてジャケットワークまでも1人でこなすDIY精神にあふれたマルチ・タレントでもあります。そんな彼の才能に触れてみたい方は6月に発表されたアルバム『Ta-dah』(写真)をぜひチェックしてみてください!
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