お問い合わせをいただいた曲は、
ショーン・キングストンによる「ビューティフル・ガールズ」ではないでしょうか。この曲は、ご質問にもあるとおり、映画
『スタンド・バイ・ミー』のテーマ曲に起用され、当時リバイバル・ヒットした
ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」(
『ドント・プレイ・ザット・ソング』などに収録)がサンプリングされています。
ショーン・キングストンは、ジャマイカでは国民的人気を誇るブジュ・バントンと親戚関係(おじにあたる)にある17歳のティーン・シンガー。
リアーナ、
50セント、
スヌープ・ドッグから
ブリトニー・スピアーズ、
パリス・ヒルトンまで幅広くプロデュースを行なうマルチな活躍で有名なプロデューサー、ジョナサン“J.R.”ロテムのレーベル、Beluga Heightsから登場しました。彼のデビュー・アルバム
『Sean Kingston』でもアルバム・ヴァージョンを聴くことができますよ。
「ビューティフル・ガールズ」はポップで軽快、「スタンド・バイ・ミー」のトラックがすこし甘酸っぱいレゲエ・チューンですが、リリックはもし彼女に振られたら……と失恋についてうたわれているものなんだとか。