2021年9月に“イチナナライブ”から“ワンセブンライブ”とグローバルな呼称へチェンジし、一度しかない人生や日常をテクノロジーを通じてかけがえのないものに、自分らしい表現で誰とでもつながることができる世界へサポートする、ライヴ配信プラットフォーム「17LIVE」が、2021年10月8日（金）よりTV-CM「人生は、いつもライブだ。」篇を全国でオンエア。私たちの日常は、毎日が編集のない瞬間の連続＝“ライブ中”だということを、さまざまなシーンで登場する“ON AIR”マークのロゴで表現する映像が印象的です。

　このCMで流れている楽曲でラップを披露しているのは、日本とアメリカにルーツを持ち、東京を拠点に活動しているヒップホップ・アーティストのWez Atlas（ウェズ・アトラス）です。michel koとの共作「Time」をはじめ、isseiとの「Kind Of Love」、starRoとの共作「Zuum!」がSpotifyのプレイリストに選出されるなど、次世代ヒップホップ・アーティストの有望株として期待され、2021年7月には1stミニ・アルバム『Chicken Soup For One』（写真）をリリース。バイリンガルを活かしたクールでスタイリッシュなフロウで人気を博しています。

　また、CMは、広告映像ディレクターとして国際的に名を馳せ、カンヌ国際広告祭グランプリなどの受賞歴もある映像作家・映画監督の関根光才が担当。関根は、ソニー、Apple Music、ハーゲンダッツ、TOYOTA、Nike、資生堂など大手企業のCM・広告を数多く手掛けるほか、趣里や菅田将暉が出演した映画『生きてるだけで、愛。』の監督も担当。また、AKB48の国民的ヒット・ソング「恋するフォーチュンクッキー」のミュージック・ビデオを手掛けたことでも知られています。