
ガイ・リッチー監督の大ファンで、彼の映画は何本も観ています。彼の映像と編集はカッコイイ。COOLです! さらに、この映画はブラッド・ピットが出演してる。ブラッド・ピットは、何言ってるかわからない役で(笑)。キツいアイリッシュ訛りでしゃべるから、日本語の字幕と英語の字幕が両方入ってる。そのしゃべり方も、これがまたハマってて、すごくかっこいいんです。
何より見どころは、キャメロン・ディアス。僕はキャメロン・ディアスの天真爛漫を見るために、これを観るんです。「キャメロン・ディアス、かわいいっ!!」って(笑)。天真爛漫にかなう可愛さってこの世にないと思うんで。天真爛漫な女性は好きです。
『キル・ビル』……というか、クエンティン・タランティーノ監督。僕の大好きな監督、BEST 1です。バイオレンスをやってもグロくないっていうか、むしろ爽快さを覚えるくらいの映像の作り方をするんですよね。それと、クエンティン・タランティーノ監督は日本好きじゃないですか。日本をフィーチャーしてくれるから、観ていて入りこめる。外国人から見た「日本ってここがかっこいいよね」っていうのが映像に出てるのが面白いです。
またもドリュー・バリモアの出演作品。ドリュー・バリモア演じるルーシーは、記憶障害で前日の出来事をすべて忘れてしまうんです。そんな彼女に対して、アダム・サンドラー演じるヘンリーが、毎日自分に恋をさせるんです。毎日初対面して、毎日恋に落ちて、毎日ファースト・キスをする。もう、そのストーリーだけで「ヤバい!」。あんまり映画の内容を話すと意味がなくなっちゃうんで、もう、だまされたと思って観たらいいじゃん!っていうレベルです(笑)。アダム・サンドラーのジョークも最高に面白いです。
ヒュー・グラントは、僕にとっては“ヒュー様”(笑)。そのくらいの大ファンです。僕のちょっと前の髪型も、「それ誰を真似したの?」って言われたら「ヒュー・グラント」って(笑)。常に自分の中で、ヒュー・グラントを意識してます。
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