急性肝不全で非業の死を遂げた伝説の女性ヴォーカリスト、Dawn Crosbyが在席していた1980sスラッシュメタル・バンドDETENTE。2007年、新ヴォーカリストを迎え1989年の解散から約18年の時を経て活動を再開した彼らですが、デモを収録した編集盤
『History I』に続き、出る、出るとアナウンスされながら延期となっていたニュー・アルバム『Decline』(写真)がいよいよ登場! Cognitive Recordsより、EU盤が5月21日、US盤が6月8日にそれぞれ発売予定。
GLASSJAW(グラスジョー)や
SLIPKNOT(スリップノット)の作品でおなじみのプロデューサー、Ross Robinsonがかつてギタリストとして参加していたことでも知られるDETENTE。UKハードコアのテイスト色濃いパンキッシュなスラッシュ・サウンドとDawnの強烈なヴォーカルで、唯一のアルバム
『Recognize No Authority』は名盤として語り継がれています。
2007年の復活後、一時
THE RUNAWAYS(ランナウェイズ)にベーシストとして参加していたことでも知られるHELLIONのヴォーカリスト、Ann Boleynと共に活動していましたが、2009年よりニュー・シンガーTiina Tealが加入。待望の2ndアルバムへと漕ぎ着けました。詳細は明らかとなっていませんが、オールドスクーラーの底力に期待です!