インディー・ポップ界の貴公子“デイグロウ”(Dayglow)が、ニュー・アルバム『ピープル・イン・モーション』を10月7日(金)にリリースしています。
デイグロウは、わずか4年前に子ども部屋で音楽制作を始め、まるで“シンセ片手におもちゃ箱から飛び出してきた”ようなカラフルなサウンドを生み出す、米テキサス州オースティン出身のシンガー・ソングライター。今では全世界でのストリーミング再生回数が10億回を越え、2020年最大のインディーズ・オルタナティブ・ヒットとなったデビュー・シングル「Can I Call You Tonight?」がアメリカで100万枚のセールスを誇り、プラチナ・ディスクを獲得しています。
『ピープル・イン・モーション』は、自分の弱さと向き合い、現代のノイズと闘うことをテーマにしたアルバム。「レコーディングとプロデュースが大好きなんだ」とコメントするように、コンセプト、作曲、演奏、プロデュース全てをデイグロウ自身が担当しています。
“人々を心地よくさせる音楽を創り出す”というデイグロウの喜びの探求の先に生まれた今作は、争いを避け、純粋に誰かに何かを届けたいという願いを華のあるポップなサウンドへと昇華させた作品。その音色とは裏腹に、障害に直面した時の不安定な自分自身と向き合い、それを超えていく等身大のデイグロウから送られるメッセージの数々。『ピープル・イン・モーション』は、私たち皆がそれぞれのハードルに立ち向かい、次なる幸せな場所を探している時に寄り添い、すべてがうまくいかないような日々でも前を向いて歩き出す私たちの背中をそっと押してくれる、そんな存在となっています。
カウベルを使ったイントロが印象的なリズミカルなリード曲「レディオ」をはじめ、明るく華やかなサウンドが多いアルバム全体の雰囲気とは裏腹に、今作の制作期間は都会から離れ、ソーシャルメディアから距離をとっていたデイグロウ。陽気でカラフルな“デイグロウ・サウンド”はそのままに、親しみがありながら新しい体験を提案することにこだわり制作されました。愛と心の平和を見つけることによって一段と成長し、どんな困難もユーモアと音楽で乗り越えていく音楽家・デイグロウの旅はまだまだ終わりません。
[コメント]このアルバムを作っている間に結婚したので、都会から離れた家に引っ越し、ソーシャルメディアから距離を取りました。
自分自身について多くのことを学び、そこから自信がつき、このアルバムに対するビジョンが明確になりました。
自分が好きなものを見つけ、それを声高らかに歌ったのがこのアルバム『People in Motion』なんだ。――デイグロウ©Dana Trippe