ドイツが生んだ偉大なるテクノ・グループ、
クラフトワーク(Kraftwerk)の作品群が、ついにリマスター盤化! 各タイトルの単品版に加え、CD8枚組のボックス・セットも発売されます。
リマスター盤は2004年に発売が一旦アナウンスされながら、これまで発売延期になっていたもの。今回『アウトバーン』の発売35周年にあわせ、ようやくリリースされることになりました。
対象となるのは、
『アウトバーン(Autobahn)』(1974年)、
『放射能(Radio-Activity)』(1975年)、
『ヨーロッパ特急(Trans Europe Express)』(1977年)、
『人間解体(The Man Machine)』(1978年)、
『コンピューター・ワールド(Computer World)』(1981年)、『エレクトリック・カフェ』(1986年)、
『The Mix』(1991年)、
『ツール・ド・フランス(Tour De France)』(2003年)の8タイトルで、『エレクトリック・カフェ』は
『Techno Pop』名義での発売となります。
いずれも最新デジタル・リマスタリングが施され、また『アウトバーン』ほかのジャケット・アートワークには新装ヴァージョンを採用。
グループの公式サイトでは、オリジナル・ヴァージョンとの違いがよく分かる特別動画が公開されていますので、ファンなら必見です。
リマスター盤はそれぞれの単品版(アナログ盤もあり)に加え、8タイトルをセットにしたボックス・セット
『The Catalogue』(写真)もあり。ボックス・セットには特製ブックレットなどが付属される予定です。発売は単品版、ボックス・セットともにヨーロッパ盤が10月5日に、米国盤が10月6日にそれぞれ予定。ファン待望のリマスター盤化、アナタもぜひお手元に!