ますます円熟を深めながらも、85歳という年齢を感じさせない精力的な活動を展開している
ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)。
クリーヴランド管弦楽団を指揮した新録音
『マーラー:子供の不思議な角笛、交響曲第10番からアダージョ』(UCCG-1513 税込3,000円)が9月22日にリリースされます。
マーラー生誕150年の記念年にリリースされる本アルバムは、
マーラーの全創作の基盤ともいえる重要な作品である歌曲集『子供の不思議な角笛』と、絶筆となった未完の交響曲第10番からのアダージョを収録。
ブーレーズは、これで1994年5月に始まったマーラーの交響曲全曲録音を完結させました。『角笛』歌曲集には、現在もっとも勢いのある二人の歌手、
マグダレナ・コジェナーとクリスティアン・ゲアハーヘルを起用。マーラーの多彩な魅力をあますところなく示したアルバムといえるでしょう。