もともと私がRADWIMPSの大ファンだったことが始まりで、共演させて頂くことになりました。Live を観に行って野田さんとお話をする様になり、私の芝居を観に来て下さる様になり、食事をする様になり、お友達になってしまいました。洋次郎さんが映画を演るということを前から聞いていたので、絶対何でもいいから出るねと約束してしまいました。実際、ロケ先のメイクルームで逢ったのが不思議でした。これから二人で親子になるなんて…! 洋次郎さんの芝居は本当に自然で美しかった。一緒の画面にいられて幸せでした。大河ドラマで共演したのがきっかけで仲良くなった(宮沢)りえちゃんにその時一緒だった水川あさみちゃんと私でラッドの素晴らしさを伝えていたのがきっかけで聴くようになったようで嬉しいです。
――大竹しのぶ
心を揺さぶられる大好きなアーティストの野田さんと、作品を通して物作りをすることにとても興味があったから出演させて頂きました。野田さんとの共演は、余計なものを付着させず、とてもシンプルにその役を生きるということに徹していることに感動しました。
――宮沢りえ
宮沢さんをお見かけしたのはRADWIMPSのライブ会場でした。RADWIMPSの大ファンである宮沢さん。野田さんとは初対面ということもあり、恥じらう姿がとても印象的でした。その時から、本作が実現したら是非出演して頂きたいと願っていました。
大竹さんと野田さんは以前から知り合いで、野田さんが映画デビューするなら是非応援したいとご本人が仰っていたのを人伝に聞きました。野田さんが演技する上でも経験豊かな共演者が欲しいと思っていた矢先だったのですぐにお願いしました。
宮沢さんや大竹さんが参加してくれたことで本作のクオリティーが一気に高まったし、お二方が野田さんから引き出したモノはとてつもなく大きいと思っています。深謝。
――甘木モリオ / 小川真司 プロデューサー