オルタナティブ・バンド、
She Her Her Hersが、新曲「Tomorrow’s Sun」を8月19日(水)にデジタル・リリースすることを発表。
2025年に初のUKツアーを成功させ、同年7月には〈FUJI ROCK FESTIVAL ’25〉への出演を果たしたShe Her Her Hers。新曲「Tomorrow’s Sun」は、終わりと始まり、そして人と場所を隔てる境界さえも越えて、誰にでも平等に降り注ぐ「ひとつの光」をテーマにした楽曲。今年、中国ツアー延期に際し、メンバーのとまそんが現地を自転車で巡りファンとの繋がりを確かめた企画「Miles for tomorrow's sun」の体験とも深くリンク。不安や孤独の先に差し込む光をイメージし、音と音が自然に溶け合う奥行きのあるサウンドで、夜明け前の静謐な空気感や景色が色付く様子を見事に描いた清らかな一曲。
本楽曲のリリースを経て、9月からはパリ、ロンドン、ベルリンなど13公演を巡る海外ツアー〈She Her Her Hers UK & Europe 2026〉を開催します。アントワープ、ベルリン公演は既にソールドアウトしており、世界へ躍進を続ける彼らの活動にご注目ください。
[アーティスト コメント] 夕日は、誰かにとっての朝日でもある。僕たちは一日の終わりに「終わり」という名前をつけて眠りにつく。でも、本当は明日が訪れる保証なんてどこにもない。それでも「また明日」と約束し、「また今度」と言葉を交わし、まだ見ぬ未来へ自分を預けて生きている。未知は不安であると同時に、可能性でもある。明日の太陽を見たことがある人はいない。それでも想像し、信じ、今日を生きる。その営みこそが、人間の持つ最も静かで美しい希望なのだと思う。『Tomorrow's Sun』は、終わりと始まりだけでなく、人と人、場所と場所を隔てる境界さえ越えて、誰にでも平等に降り注ぐひとつの光について歌った曲です。
(とまそん)
不安や孤独の先に少しずつ差し込む光をイメージしながら制作しました。奥行きのあるサウンドや余韻を大切にし、一つひとつの音が自然に溶け合うように仕上げています。夜明け前の空気感や、ゆっくりと景色が色付いていく様子を感じてもらえたらと思います。そしてそれぞれが自分のペースで前へ進めるような一曲になれば嬉しいです。
(髙橋啓泰)