東京発3人組ロック・バンド“
WENDY”が、3月25日にデジタル・シングル「Born to run」をリリース。
本作は、メンバーの地元である東京・世田谷を舞台に、“地元の仲間”との関係性を描いた一曲。何者かになろうともがいていた日々の感情を、ヴォーカル・Skyeの等身大の言葉で歌い上げています。10代半ば、コロナ禍で居場所を見失っていたメンバーたちが、音楽という共通言語を通じて交差し、バンドとして歩み始めた原体験が楽曲の核にあります。
サウンド面では、モダンな質感を積極的に取り入れ、次世代ロックアーティストとしての現在地を明確に提示。海外のロック・シーンに本格的に挑むことを視野に入れたサウンドメイキングとなっています。
ギターソロでは、リードギター・Paulとギターヴォーカル・Skyeが交互に演奏し、その流れからドラム・Senaによるソロへと移る展開は、仲間やコミュニティ、音楽を始めた頃の衝動や楽しさといった要素を、楽曲コンセプトそのものに落とし込んでいます。
また、新ヴィジュアルも発表され、その存在感を打ち出しています。
WENDYは、4月25日(土)に東京・Veats Shibuyaにてワンマン・ライヴ〈Your faith My fire〉の開催が控えています。リリースからライヴへと続く流れのなかで、その歩みをさらに加速させていきます。
[コメント]この曲は、WENDYとして5年間やってきた中で、一番辛かった時期に書きました。
正直、どう乗り越えればいいのかもわからなかった。
それでも、応援してくれているみんな、地元の仲間、家族に支えられて、ここまで来ることができました。
俺らはバンドをやる前から、バカみたいなことをして、いろんな問題に巻き込まれて、何度も壁にぶつかってきました。
良いことも悪いことも、全部最初から決まってたんじゃないかって思うこともある。
でもきっと、それを乗り越えるために俺らは生まれてきた。
学校、会社、家族、友達、恋人。
誰にでも試練はあると思う。
でもその先には、必ず光がある。
そう信じて、走り抜けよう。――WENDY・Skye