透き通る海面と白砂が広がる沖縄の美しい浜辺の映像に、思わず目が奪われる龍角散のCM「待ってたわシークヮーサー」篇が7月16日よりオンエアされています。
本CMは、“龍角散 のどすっきり飴 シークヮーサー味”の約3年ぶりの再発売に伴うもの。エメラルド色に揺らめく水面を背に、黄色の着物を着た女性が舞う姿は目に鮮やかで、息が詰まりそうな暑さを一時忘れさせてくれます。この女性は、新橋花柳界の芸妓にして、尾上流の舞踏家の喜美勇。“龍角散 ダイレクト”のCM「芸妓ののどにも篇」から引き続き、美しい手さばきで、琉球の舞を披露しています。
また、CMが流れる途端に汗がひくような涼やかな音色は、龍角散8代目社長である藤井隆太自らが吹くフルートと、女子十二楽坊の第一期生にも名を連ねた名を連ねた霍 暁君(フオ・シャオジュン)によるアンサンブル。桐朋学園大学音楽学部および研究科を修了し、仏パリ・エコール・ノルマル音楽院で研鑽を積んだフルート奏者でもある藤井と、習近平国家主席をはじめ歴代国家主席の前でも演奏した実力者・霍暁君による贅沢な演奏もCMの大きなポイントです。
演奏されている楽曲は、“ハイサイおじさん”で知られる
喜納昌吉の代表曲「花~すべての人の心に花を~」です。オリジナルは、“
喜納昌吉&チャンプルーズ”名義で1980年にリリースされた2ndアルバム『
Blood Line』に収録。
石嶺聡子をはじめ、
BEGINや
夏川りみ、
May J.、
ジェイク・シマブクロ、
PE'Zなど数えきれないほどのアーティストによりカヴァーされ、歌い継がれる沖縄ポップス屈指の名曲です。「島唄」の日本語カヴァーでも知られる
アルフレド・カセーロをはじめ、世界各国でもカヴァーされており、平和への願いを込めたメッセージと、やさしく心を包む琉球音階のメロディは、国境を越えて多くの人々の胸に深く響き続けています。