第108回全国高校野球選手権大会が、いよいよ8月5日より開幕。高野連とともに大会を主催する朝日新聞社は、高校野球を応援するCMを制作し、6月4日より大会CMを公開。TV-CMも7月よりテレビ朝日系列を中心に放映しています。
CMは、青空のマウンドに高校生たち並び、ポーズを決めて静止する場面から始まります。大会歌「栄冠は君に輝く」が流れ出すと、彼らの身体が小さく震え、合図のように一斉に動き出してキレのあるダンスを披露します。バットを振る動きを取り入れた爽やかなダンスに加え、夜のシーンではストリート系のワイルドなダンスも登場し、映像全体で高校野球の熱気を盛り上げています。踊っているのは大阪府立箕面高校ダンス部の生徒たちで、冒頭の“ダダダダンス”を含め、振付はすべて彼ら自身が考案したもの。高校生らしい勢いと迫力に満ちたパフォーマンスが、視聴者の目をくぎ付けにするCMとなっています。
このCMで流れる大会歌「栄冠は君に輝く」で歌唱と楽曲アレンジを務めているのは、ダンス部の生徒たちと同じく才能あふれる若手ギタリスト / シンガー・ソングライターの森大翔。2019年には16歳以下のギタリスト世界大会「Young Guitarist of the Year」で、英国・米国など100名の参加者を勝ち抜き優勝した実力派です。
シンガー・ソングライターとしても評価が高く、2023年の「雪の銀河」はTikTokドラマを生み出し話題に。2024年にはTBS系『よるのブランチ』のエンディング曲「アイライ」や
清原果耶 主演ドラマ『
マイダイアリー 』の挿入歌「群青日記」をリリース。さらに2025年には日本赤十字社「はたちの献血」CMに「通過点」「祝祭」が起用され、今年6月には、軽やかなアコースティックギターが心地よい新曲「純風」を配信したばかり。なお、「通過点」「祝祭」「純風」は、6月5日より販売がスタートしたライヴ会場限定盤EP『薄明』に収録されています。
本CMでは、朗々とした歌声とともに、アコースティックギターを打楽器のようにリズミカルに鳴らし、箕面高校ダンス部のパフォーマンスとぴったり重なるアレンジで、「栄冠は君に輝く」に爽やかな躍動感を与えています。
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