曲はブラック・サバスがヘヴィ・ロック・シーンに不動の地位を築いた「パラノイド」ですが、こちらで使用されているのはメガデスによるカヴァーのCM用アレンジです。元曲となったブラック・サバス版は70年発表、同タイトルの2ndアルバムに収録されています。へヴィでネガティヴ、この絶望感漂うサウンドはたまりませんね!
メガデス・ヴァージョンは95年発売の日本編集盤『ヒドゥン・トレジャーズ』に収録されていますが、ブラック・サバスのような重々しさは無いもの、また違った魅力でぜひ聴き比べていただきたいですね。シングルのC/Wやオムニバス収録曲などを集めた同作には、他にも
セックス・ピストルズや
アリス・クーパーのシンプルなカヴァーなどもあり、いつもとは違う一面を垣間見せてくれています。