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昨年に続き杉咲花が出演 NSW株式会社のCMソングは?

シカゴ(Chicago)   2026/08/17掲載
昨年に続き杉咲花さんが出演する、NSW株式会社のCMで流れている楽曲について教えてください。
 杉咲花が出演する、ITソリューションプロバイダ「NSW株式会社」の企業CMが8月3日よりオンエアされています。

 本CMは、約1年前に、同じく杉咲花を起用し放映されたCMの第2弾。CMの舞台は昨年と同じくNSWの本社所在地である渋谷。今回は、首都高速道路や歩道橋などの街の風景に、マリンブルーのワンピースに身を包んだ杉咲が溶け込むように映し出され、人とテクノロジーが調和する日常が表現されています。夜明け前から夜明け前の薄暗さから、ゆっくりと光が差し込み、杉咲の穏やな明るく照らされていく場面に、ITの力で未来を歩んで行こうとする同社の姿勢が重ねられています。

 このCMで流れている楽曲は、1967年の結成より現在もなお精力的に活動を続ける米国のロック・バンド、シカゴの「Hard to Say I'm Sorry」です。シカゴの最大のヒット曲として知られる同曲は、「素直になれなくて」の邦題で日本でも聴きなじみのある名バラード。岩崎宏美(『'82岩崎宏美リサイタル』などに収録)や佐藤竹善(『THE HITS ~CORNERSTONES 3~』収録)をはじめ、日本でも多くのアーティストがカヴァーしています。

 同曲は、1982年に、彼らの代名詞であるブラスロック時代から“都会的で洗練されたサウンド”へと方向転換した時期に生まれた作品です。当時メンバーだったピーター・セテラ(vo,b)と名プロデューサー、デヴィッド・フォスターが共作し、同年のアルバム『ラヴ・ミー・トゥモロウ(シカゴ16)』(写真)に収録されました。さらに、83年公開の映画『青い恋人たち』の主題歌として起用され、同アルバムの表題曲も劇中歌としてヒット。これら2曲は、シカゴの第2期黄金期の幕開けを飾る象徴的な名曲でもあります。

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