キタニタツヤが、8月12日にパッケージ・リリースした新曲「
遺書」のミュージック・ビデオを公開しています。
「遺書」は、マンガ大賞2023大賞、第70回小学館漫画賞を受賞した人気コミックを原作とするTVアニメ『
これ描いて死ね』のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲。“生きること”と“創作すること”への強い衝動を描き出した、キタニタツヤならではの切実かつ力強いメッセージ・ソングとなっています。
今回公開されるミュージック・ビデオには、俳優・モデルとして活躍する
吉田美月喜が出演。アニメ映画『
ルックバック』で主人公・京本役の声優を務めたことで注目を集め、2027年前期NHK連続テレビ小説『巡るスワン』でもメインキャストとして出演が決定している彼女が、豊かな想像力を持つ主人公を演じます。
本作では、主人公の少女が抱える尽きることのない創作衝動を幻想的な映像表現で描写。少女の妄想が膨らむたびに無数のバルーンが現れ、やがて巨大な存在へと姿を変えていきます。創造する喜びや苦悩、誰にも止めることのできない表現欲求を象徴的に描いた映像作品です。
また、キタニタツヤ本人の歌唱パートでは、幾重にも重なったレイヤー表現を用いながら、創作者としての葛藤や思索を視覚化。楽曲に込められた「創作とは生き続ける遺書である」というテーマを、少女の物語と交錯させながら鮮烈に映し出しています。