福岡発の4人組バンド、
クレナズム が、秋の気配を感じさせる物憂げなピアノの調べと逆回転のギター・サウンドが誘う季節の終わりと始まりを描き出すメランコリックな癒しのミディアム・チューン「夕凪詠草」(ゆうなぎえいそう)を9月27日にリリースしています。
また、加速度的に勢いを増し、精力的なリリースを展開するクレナズムから早くも5thミニ・アルバム『Whisper of the heart』が10月18日(水)にリリースされます。直訳すれば“心のささやき”を意味しジブリ作品『
耳をすませば 』の英語タイトルでもある『Whisper of the heart』は五感のうちの聴覚をイメージしています。
クレナズムの楽曲を聴いた時に、流れるサウンドやメロディ、息遣いまで仔細な音の結晶たちに耳をすまし、そこに込められた季節感や風景、物語を鮮明に感じ取ってほしいという願いを込めて命名されたとのこと。
ジャケットも萌映(vo)が好きな音楽を聴いた時に感じるキラキラした気持ちを可視化したようなグラフィックに仕上がっています。先日、大成功を収めた盟友、
ゲシュタルト乙女 との台湾ツアー時にしゅうた(ds)が着想を得て、“コロナ禍を乗り越えて来た今の僕達にはこれからどんな景色が拡がっているのだろう?“という思いを込めて制作された跳躍する高音のサビのメロディが心揺さぶるエモーショナルなアンセムとなっています。アルバムのリード曲でもある「再去見尓」(ザイチィジェンニー)、さらに萌映の作詞作曲による、ピアノの調べとストリングスの響きが永遠に変わらぬ愛を描き出す美しくも悲しい珠玉のバラード「ずっと変わらない愛を」の2曲を加えた全8曲を収録。永く暑い夏を経て秋の気配が立ち込める中、季節を巡る珠玉の8曲の物語を携えた短編小説集のごとき5thミニ・アルバムがここに完成しました。
7月8日台北The Wall、7月9日高雄LIVE WAREHOUSEを前売りでソールドアウトさせ大絶賛で台湾ツアーを大成功させ、今秋から始まるワンマン・ツアー〈クレナズム 秋のバリよかワンマンツアー 2023〉の開催も予定され、シューゲイザーに根差しながら様々なタイプの楽曲をエモーショナルに表現する骨太なライヴバンドとしてのポテンシャルも急成長し内外を問わず各所で大きな話題を呼ぶクレナズム。この秋、大きく飛躍するクレナズムの動向に耳をすまして欲しいところです。
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