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キューピーの新CM「EARTH&」で流れているジャジーな音楽は?

monolog   2024/01/09掲載
キューピーの新CM「EARTH&」で流れているジャジーな音楽は誰の曲ですか?
 キューピー マヨネーズの新CM「EARTH& レタス」篇、「EARTH& セロリ」篇、「EARTH& チコリー」篇が、1月5日よりキューピー公式YouTubeチャンネルにて公開されています。

 「レタス」篇、「セロリ」篇はマンハッタンにある別々のビルの一室から、「チコリー」篇はロングアイランドシティにあるホテルからそれぞれ撮影。部屋の窓から広がる高層ビル群を背景に、それら大部分がコンクリートとガラスで構成され、植物にとっては荒野も同然だということ、都会の日常で植物を見かけるのは稀なこと、その日初めて会う植物は野菜だったりすることなどが詩のようにナレーターによって語られます。後半には高層ビル群のパノラマと対比させるように窓辺の野菜を映し出し、キャッチコピー「都市に生きる。野菜がある。ON THE EARTH&」のナレーションでCMは締めくくられます。

 本CMシリーズでは、大都会ニューヨークの展望を静かに彩るジャジーな音楽が流れますが、これは、米ボストン在住の日本の音楽家 / プロデューサー、monologによるオリジナル・ソングです。Monologは、14歳から鍵盤楽器奏者としてプロキャリアをスタートし、ジョージ・デュークとのアンサンブルをはじめ、スラム・ヴィレッジデ・ラ・ソウルらヒップホップ勢やニューオーリンズのビッグバンドなどのバックで演奏経験を持つバークリー音楽院出身のアーティスト。90年代ヒップホップの名曲をジャズ解釈したヒット・カヴァー作『Re:Live』をはじめ、オリジナル作をリリースするほか、TV番組のサントラやCM、ゲーム音楽などを手掛けるなど、その活動は多岐にわたり、最近ではTVアニメ『川越ボーイズ・シング』の劇中歌や劇伴を担当し注目を浴びています。(写真は、2023年12月20日発売の『川越ボーイズ・シング ORIGINAL SONGS VOL.3』)

 なお、このオリジナル・ソングの演奏は、ヴィブラフォン奏者のエド・セインドン、ジャズベーシストのロン・マーディが参加。落ち着いた声で“都会と植物の関係”を語るナレーターは、人気マルチ奏者のTENDREが務めています。





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