2018年08月08日(水)
  
えなりかずき、ついに歌手デビュー
えなりかずき / 2001年)
えなりかずき、ついに歌手デビュー
えなりかずきが歌手デビューを果たした。独特のキャラクターを活かし、役者としてだけではなくバラエティにも進出、その人気は右肩上がり。そんな中でリリースされたのが「おいらに惚れちゃ怪我するぜ!」という微笑ましいタイトルの楽曲だった。プロデュースはなんと、つんく。さすがに大ヒットとはいかず、“ライバルはモーニング娘。”というコメントもスベり、後年には“怪我をしたのはボクでした”と自虐ネタにした。でも『紅白歌合戦』には出場してます。
−2006年07月25日作成−
元キグルミのハルカが誕生
キグルミ / 1996年)
元キグルミのハルカが誕生
2006年、突如として現れた“♪た〜らこ〜、た〜らこ〜”というフレーズが印象的な、キユーピー「あえるパスタソースたらこ」のCMソング「たらこ・たらこ・たらこ」。それを唄った小学生ユニット、キグルミのハルカが生まれる。ユニット名通り、たらこの着ぐるみをかぶった出で立ちで、ハルカは“縦たらこ帽子”を身に着けていた。なんとも不思議な存在感で人気を博したが、学業を優先するため、07年6月30日に脱退している。
−2007年07月26日作成−
U2のギタリスト、エッジが誕生
エッジ / 1961年)
ロンドン生まれ。本名デイヴ・エヴァンス。1976年の夏、現dsのラリーが学校の掲示板に出したメンバー募集のメッセージを見て集まった20人の中から選ばれたのが、エッジをはじめボノ、アダムの3人。ここにロックバンド・U2が結成した。
−2000年07月14日作成−
アジアの歌姫、フェイ・ウォンが誕生
フェイ・ウォン / 1969年)
日本では映画『恋する惑星』でブレイク、TVドラマにも出演したフェイ・ウォン、北京に生まれる。18歳の時香港に移住し、20歳でデビュー。'92年『カミング・ホーム』、そして同アルバム収録の中島みゆきの「ルージュ」のカバー「容易受傷的女人」がヒットし、一躍有名になる。その後、ロックやクラブ・サウンドからも影響を受け、アジアを代表する歌手として活躍。大好きなテレサ・テンのカバー・アルバム制作中にテレサが死んでしまい、奇しくも追悼作品となってしまったこともある。
−2001年07月25日作成−
時々宇宙と交信中? 飯田圭織、誕生
時々宇宙と交信中? 飯田圭織、誕生
中澤裕子脱退後、モーニング娘。のリーダーとしてメンバーを引っ張った飯田圭織、北海道室蘭市に生まれる。168cmの長身とロングヘアー、大きな目だけでなく、時折、自分の世界に入ってボーとしてたり、一点をジーッと見つめる、ちょっと不思議系のキャラが彼女の魅力。メンバーはそんな時の飯田の状態を「宇宙からの電波と交信中」と呼んでいるとか。また、手足の動きに柔らかさがないため、いつもどこかギクシャクしているのも特徴。だが、リーダーになってからは、そんなオモシロキャラが陰をひそめてしまい、淋しく思うファンも少なくない。
−2002年07月25日作成−
『スカイ・クロラ』『攻殻機動隊』の監督・押井守誕生
押井守 / 2004年)
『スカイ・クロラ』『攻殻機動隊』の監督・押井守誕生
アニメや実写映画を中心とした日本の映画監督、演出家。1951年生まれ。映像表現にこだわりを持ち、また「映画の半分は音楽である」と語るほど音楽を非常に重視している。その映像センスと音楽表現、そして時には「ギャグ」、時には「哲学的」に語られる独特の長台詞回しは、一部から高い評価と支持を得ており、クリエイターを含め多くの人々に影響を与えている。代表作は『うる星やつら』『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』『スカイ・クロラ』など。
−2008年08月06日作成−
ダスティン・ホフマンの誕生日
ダスティン・ホフマンの誕生日
俳優のダスティン・ホフマンが米国ロサンゼルスに生まれる。アメリカン・ニューシネマを代表する1967年公開の青春映画『卒業』で主人公役を演じ、ゴールデングローブ賞を受賞。その後、父子の愛を描いた感動作『クレイマー、クレイマー』ではアカデミー賞主演男優賞ほか、数々の賞を総なめにした。さらにトム・クルーズとの共演が話題を呼んだ『レインマン』でも自閉症を患った役で素晴らしい演技をみせてくれた、まさに“愛”が似合う名俳優。
−2007年07月10日作成−
ビートルズ365:『アビイ・ロード』のジャケット撮影が行なわれる。
ザ・ビートルズ / 1969年)
ビートルズ365:『アビイ・ロード』のジャケット撮影が行なわれる。
アルバムのジャケット撮影のために予定より3時間前にスタジオに集合。午前11時35分、カメラマンのイアン・マクミランは、アビイ・ロードの通りの中央に脚立を設置し、ビートルズの4人がEMIスタジオのすぐそばにある横断歩道を歩く姿を脚立に登って撮影した。好意的な警官が車を止めてくれているあいだ、ビートルズは何度か横断歩道を往復し、マクミランはすばやく6枚の写真を撮影。10分ほどで終了した。その後、ポールが拡大鏡を使ってカラー・ポジを検討、6枚の中で一番いい写真を『アビイ・ロード』のジャケットに使用することにした。ちなみにジャケット写真の背景の歩道に立っている人物は、アメリカ人観光客のポール・コール。彼は撮影の数ヵ月後に本アルバムが発売されるまで自分が撮影されていたことに気づいていなかったそうだ。                                                            
−2006年07月24日作成−
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