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ローデリウス×オンネン・ボック×松?裕子による奇跡のコラボ作『月の庭』がリリース

2025/02/05 13:48掲載
 クラスターハルモニアの創立メンバーとして知られるローデリウス、ローデリウスとのユニット、クラスター(Qluster)でも活動するオンネン・ボック、昨年の『螺鈿の箱』の世界発CD化も話題となった松?裕子による奇跡のコラボレーション作品『月の庭 / MOON GARDEN』が2月5日(水)にリリースされました。

 70年代以降の電子音楽に多大な影響を与えたクラスター、ハルモニアのオリジナル・メンバーで、ドイツのエクスペリメンタル、クラウトロック、アンビエントのパイオニアとして名高い電子音楽家“ローデリウス”。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーディオ・エンジニアや数多くのレコーディング作品のサウンド・エンジニアを務める“オンネン・ボック”。そして国産80sニューエイジ〜アンビエントの超希少盤『螺鈿の箱』の作者でもあり、作編曲家 / フルート / シンセサイザー / キーボード奏者として日本、ヨーロッパで活動していた“松?裕子”。

 クラウトロック〜アンビエントの重要人たちのコラボレーションが実現した『月の庭 / MOON GARDEN』は、ローデリウスとオンネン・ボックによるミュージックデータをもとに松?裕子がアレンジ&エディットし、新たに作曲を加えミックス作業を行なった2000年代前半から長い空白をはさみ2020年に最終ミックスが行なわれたという作品。ローデリウスが松?裕子をフィーチャリングした中期傑作『PINK, BLUE & AMBER』(1996)でも表現していた柔らかな電子音、ピアノにオリエンタルな風景を練り込んだフィーリングをさらに深化させています。とりわけ、『PINK, BLUE & AMBER』の冒頭曲「Poetry」で表現した電子音とピアノと女性ヴォーカルのコラボレーションが長い年月を経て再構築されたかのような表題曲「Moon Garden」は、現代のテクノロジーと生演奏、そして女性ヴォーカルを融合したボーダレスなサウンドスケープを感じることができます。

■2025年2月5日(水)リリース
ローデリウス、オンネン・ボック、松?裕子
『月の庭 / MOON GARDEN』


[収録曲]
1.In The Forest of Syrinx - シリンクスの森にて
Roedelius / Onnen Bock:Piano, Singing bowls / Yuko Matsuzaki : Flute, Synthesizers, Keyboads
2.Moon Garden - 月の庭
Roedelius / Onnen Bock:Piano, Singing bowls / Yuko Matsuzaki : Flute, Synthesizers, Keyboads, Vocal
3. The Tale of Fossil - 化石の物語
Roedelius / Onnen Bock:Piano, Singing bowls / Yuko Matsuzaki : Synthesizers, Keyboads
4. Sapphire Jellyfish - 瑠璃の海月
Roedelius / Onnen Bock:Piano, Singing bowls / Yuko Matsuzaki : Vocal, Lyrics
5. Fragment of Ancient Times - いにしえの時のかけら
Roedelius / Onnen Bock:Piano, Singing bowls / Yuko Matsuzaki : Flute・Taisyogoto , Synthesizers, Keyboads
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