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ニコラス・ガリツィン主演映画『マスターズ・オブ・ユニバース』日本公開決定 特報&US版ポスター公開

2026/01/23 12:25掲載
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ニコラス・ガリツィン主演映画『マスターズ・オブ・ユニバース』日本公開決定 特報&US版ポスター公開
 1980年代に誕生し、フィギュア、コミック、アニメなど多岐にわたり世界中の人々に愛されてきた『マスターズ・オブ・ユニバース』が実写映画化。2026年、全国の映画館にて公開されることが決定しました。

 エアロビクスが世界中で大流行し、カラフルなシリアルが“健康的な朝食”の定番メニューだった80年代。そんな古き良き“あの頃”の1ピースとして忘れてはならないのが『マスターズ・オブ・ユニバース』。バービーを手掛けるマテル社が1981年に生み出したこのアクションフィギュアは、メイン・キャラクターであるヒーマン(He-Man)の筋骨隆々な肉体に金髪、そして彼の象徴でもある魔法の剣というアイコニックなルックスで人々の心をつかみ、同時発売されたコミックスやその後展開されたTVアニメ・シリーズの人気も相まって爆発的にヒット。日本でも「魔界伝説ヒーマンの闘い」の名でフィギュアが発売されました。近年でもNetflixでアニメ・シリーズが配信され好評を博すなど、長きにわたり全世界で愛されてきたIPです。映画としては、1987年に初の実写化となった『マスターズ/超空の覇者』があり、主役はドルフ・ラングレン(『ロッキー4/炎の友情』)が務めました。

 若者たちが80年代前後のファッションや文化に心酔するレトロブームが起こり、日本でも“昭和レトロ”という言葉がトレンドとなっている2026年の今こそ、『マスターズ・オブ・ユニバース』がヒーローの新時代を切り拓く番。約40年ぶりの実写版は、マテル社のアクションフィギュア版をベースにしながらも物語の世界観をアップデートした令和版『マスターズ・オブ・ユニバース』となるため、古参ファンから新規ファンまで楽しめる作品となりそうです。

 物語の主人公は、惑星エターニアの王子として生まれたアダム。幼い頃、身を守るべく“誰にも知られない場所”である地球に送り込まれました。15年後、成長したアダムは伝説の剣“パワーソード”を見つけ出します。剣に導かれ故郷へ戻った彼でしたが、エターニアは邪悪な宿敵スケルターによって陥落していました…。アダムはエターニアとその人々を救うべく、最強の戦士“ヒーマン”として悪の軍団との死闘に挑みます──。

 この度公開された予告編では、王家が住むキャッスル・グレイスカルや悪役スケルターのスネーク・マウンテンなど、原作でもお馴染みの惑星エターニアの様子や、ヒーマンが剣を掲げて「力は我にあり!」とパワフルに叫ぶ象徴的なシーンも登場。さらには宇宙船や数多の兵士たちを交えた激しい攻防戦がダイナミックに映し出されており、大スクリーンでの鑑賞に期待が高まります。そして、US版ポスターには“パワーソード”を背負ったヒーマンの逞しい後ろ姿が捉えられています。

 主演に抜擢されたのは若手スター俳優ニコラス・ガリツィン。1994年イギリス生まれの彼は、19歳の時に映画『The Beat Beneath My Feet(原題)』に主演し華々しくデビュー。その後もキャリアを積み、Netflix映画『パープル・ハート』(2022)やPrime Video作品『赤と白とロイヤルブルー』(2023)等の主演作で立て続けに世界中のハートを鷲掴みにして大ブレイク。『アイデア・オブ・ユー 〜大人の愛が叶うまで〜』(2024)ではアン・ハサウェイの相手役を色気たっぷりに演じ切り、日本でも「あのイケメンは誰!?」とネットを大いに沸かせるなど、まさにハリウッドの次世代を率いる新スターの筆頭候補。本作が大作アクション映画初挑戦となる彼は、ヒーマンの筋骨隆々な肉体を再現するべく、1日およそ4,000kcalの食事で増量してトレーニングを重ね、本気の肉体改造を経て撮影に挑んだとのこと。

 ヒーマンと共に戦う女戦士ティーラ役には、女優カミラ・メンデス。ドジャースの大谷翔平選手が真美子夫人と共に「ハマっている」と発言して話題となったNetflixの青春ミステリー・ドラマ『リバーデイル』でヒロインを演じたことで知名度が急上昇。その後もマヤ・ホーク共演の映画『リベンジ・スワップ』(2022)や『アップグレード:どん底女子の幸せ探し』(2024)をはじめとするティーン〜20代向けの映画でたびたび主演を務め、インスタグラムのフォロワーは2,300万人以上とZ世代から絶大な支持を得ています。

 また、ヒーマンや仲間たちにとって父親的存在となる屈強な戦士マン・アット・アームズ(=ダンカン)役には、様々なアクション映画に出演する肉体派俳優イドリス・エルバ(『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)『ビースト』(2022))。そして、本作のヴィランである骸骨の顔を持つスケルターにはジャレッド・レトがキャスティング。アクションフィギュアやコミック、アニメ・シリーズでもヒーマンの宿敵として登場し、ファンの間でも根強い人気を誇る重要キャラを、ジョーカー(『スーサイド・スクワッド』(2016))やスパイダーマンの敵であるモービウス(『モービウス』(2022))等でヴィラン役に定評のある実力派が演じます。監督は『バンブルビー』(2018)で知られるトラヴィス・ナイト、脚本は『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(2016)のクリス・バトラーが担当します。

 世界が新たなヒーローの覚醒を目撃する、映画『マスターズ・オブ・ユニバース』は2026年全国公開。続報にご期待ください。



『マスターズ・オブ・ユニバース』
2026年、全国の映画館にて公開
masters-of-the-universe.jp
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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