2025年のフジロックに出演して話題をさらった、シンガー・ソングライターのエッカ・ヴァンダル(Ecca Vandal)が新曲「BLEACH」を発表しました。ヴァンダルは2017年の『Ecca Vandal』以来となる新作アルバムを制作中で、「BLEACH」はこの新作からの先行シングルです。
ヴァンダルは南アフリカ生まれでスリランカにルーツを持ち、現在は豪・メルボルンを拠点に活動中。新曲について「〈BLEACH〉は、恐れによって形作られてきた自分のヴァージョンを脱ぎ捨てる瞬間。残酷で、正直で、混沌としている。でも必要なこと、古いものを手放して、新しいもののための場所を作るの」と語っています。
パンク、ヒップホップ、ジャズ、ソウル、エレクトロニックといった多彩な要素を恐れることなく融合させるエッカ・ヴァンダルの音楽性は、爆発的でありながら紛れもなく彼女自身のサウンドとなっています。ジャズ・ミュージシャンとして形成期を過ごした即興演奏への情熱は、パンクのDIY精神への愛へと導かれ、ソウルフルなメロディと生々しいパワーを両立させる能力を育んできました。昨年11月には
タイラー・ザ・クリエイター主宰のフェス〈Camp Flog Gnaw Festival〉に出演し、12月には
リンプ・ビズキットの南米ツアーに帯同。今年4月には〈コーチェラ・フェス〉への初出演が決定しており、5月には
デフトーンズのオーストラリア / ニュージーランド・ツアーに帯同します。
Photo by Sean Mc Donald