映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』(3月27日[金]公開)で、日本のインディーズのオリジネーターたちが再びクローズアップされる中、今年50周年を迎える東京・新宿ロフトが、1979年に6日間開催され、パンク / ニューウェーブの起爆剤となった伝説のイベント〈DRIVE TO 80s〉の最新版イベント〈DRIVE FROM 80s〉を4月30日(木)、5月6日(水・祝)、5月7日(木)の3日間にわたり開催。チケットは、3月21日(土)12:00よりeplusにて発売されます。
〈DRIVE TO 80s〉は、1979年8月28日から9月2日の6日間にわたって、新宿ロフトを舞台に開催。日本のパンク・ニューウェーブ・ムーウメントのエポックメーキングとなったこのイベントには、
リザード、
フリクション、
S-KEN、
ミラーズ、
ヒカシュー、
突然段ボール、ノン、マリア023、
P-MODEL、
プラスチックス、
8 1/2、BOYS BOYS、
フレッシュ、
アーントサリー、不正療法、HI-ANXIETY、
自殺、
ノイズ、
Mr. カイト、
ザ・スタークラブ、
サイズ、モルグ、螺旋、
バナナリアンズが出演。パンクロックの発火点となった「東京ロッカーズ」と呼ばれた一群のバンドから、メディアの話題を集めた「テクノポップ」の旗手達まで、当時のシーンを代表する殆ど全てのバンドが集結しました。
その最新版となる〈DRIVE FROM 80s〉には、
ヒカシュー、
ノンバンド、
コンクリーツ、s-ken&BimBamBoom(ゲスト:
町田康)、
オートモッド、
突段段ボール、リザード・トリビュートバンド、
捏造と贋作、
立花ハジメ+Hmなど、今も第一線で活躍している日本のインディーズの先駆者たち登場。企画プロデュースは、映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の原作者であり、当時〈DRIVE TO 80s〉を主催し、その後「テレグラフレコード」を立ち上げて数々のバンドをプロデュースした地引雄一と、〈DRIVE TO 80s〉にはパンク・バンド“FLESH”で出演し、その後日本のヒップホップ / DJシーンを牽引した
高木完。またメイン・ヴィジュアルは世界的に活躍するグラフィックデザイナー河村康輔が手がけています。
3日間の出演者は以下。
■4月30日(木)ヒカシュー
ノンバンド
ホンノマジカナハル、ゲスト:ヤマジカズヒデ
コンクリーツ
N13
kummy (ex.Boys-Boys)
たぬとら■5月6日(水・祝)
s-ken&BimBamBoom、ゲスト:町田康
オートモッド
突段段ボール
リザード・トリビュートバンド
SHE TALKS SILENCE
リンゴリラ (ex.あけぼの印)、ゲスト:JON(犬)、シルエット近藤■5月7日(木)
捏造と贋作
立花ハジメ+ Hm
Here is Eden(秋山勝彦+泉水敏郎)
LUV HOTELS
DJ(全日出演)
高木完
※追加出演者あり。近日発表 また、「DRIVE FROM 80s」企画プロデューサーの地引雄一、高木完よりコメントも到着しています。
[コメント]東京ロッカーズによって開かれた新たなロックシーンをさらに広げるべく、1979年に新宿ロフトで6日間にわたって開催されたライブイベント「DRIVE to 80s」。パンク、ニューウェーブ、テクノポップなど、当時の最先端をいくバンドが集結し、ライブハウス・カルチャーの礎を築き上げた。
その後もほぼ10年ごとにDRIVE toシリーズが新宿ロフトで開かれ、ライブハウスの原点と最前線を提示してきた。
今年公開の映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』でも、DRIVE to 80sの盛り上がりが見事な映像で再現されている。ロフト50周年となるこの年に、この映画によってあの時代のロック・ムーブメントが再び注目を集めていることを受けて、この「DRIVE from 80s」は立ち上げられた。このイベントにはDRIVE to 80sに出演し、今も第一線で活躍しているミュージシャンが参集、46年の時を越えて、今に生きる「自分の音」をかき鳴らす。さらに映画のモデルとなったバンド「リザード」を、所縁のミュージシャン達がリスペクトを込めて再現する。その常に新鮮さを失わないサウンドは、新たな熱気を生み出さずにはいないだろう。――地引雄一(テレグラフファクトリー/「DRIVE TO 80s」企画)1979年
あの頃
未来は明るくならない。
そんな思いをこじらせながら
ファッションに身を包み
音楽ファーストDAY BY DAYだった。
けど、、、
本当は明るい未来を信じてた。
しかし、、、
未来を通り抜けた
今、、、
こんな有様。
FUCK...
2026年
真剣だった
あの時代の
思いで
音を出そう。
髪をたてよう。
ギターを鳴らそう。
マイクをつかもう。
音を浴びよう。――高木完(DJ/音楽プロデューサー/「DRIVE TO 80s」出演)