サザン・ソウルの名門“The Last Soul Company”MALACO RECORDSが誇るブルース・カタログを厳選。3シーズンに渡り、世界初CD化再発、新規日本独自企画コンピレイション作品含む、全15タイトルをCDリリース。
ロックの源流としてのブルース。27 Clubに名を連ねる
ジミ・ヘンドリックス、
ジャニス・ジョプリン、
ジム・モリソン、
カート・コバーンらの表現の背景にある音楽的要素を改めて提示。当シリーズにはロックの発展を支えたブルースの衝動の原型が見て取れます。
また、
ザ・ローリング・ストーンズが
マディ・ウォーターズや
ハウリン・ウルフの影響を取り入れ、
ニルヴァーナが
リード・ベリーへと遡るなど、ロック以降の系譜との関連性にも触れることができる内容となっており、本企画は、ロックからグランジに至るリスナー層に対し、ルーツとなるブルースを再提示するシリーズとして展開します。
ブルースとソウルの要素を併せ持ち、
B.B.キングの流れを汲むギター&ヴォーカルで知られる
リトル・ミルトンの『I Will Sur vive』『Back To Back』、ブルースを越境した“怪物”、
ボビー“ブルー”・ブランド『Midnight Run』、“80年代ブルース復権”を象徴する
Z.Z.ヒルの代表作を含め、MALACO RECORDSのカタログを体系的に紹介する内容となっています。
チェス、スタックスを経てマラコに至るリトル・ミルトンの円熟期作品として、1985年作『アイ・ウィル・サヴァイヴ』は世界初CD化。