7月23日に亡くなった作家・
東野圭吾さんの新刊で、「ガリレオ」シリーズ最新作『永遠の記憶』が、8月13日(木)発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」において、自身通算17作目の1位を獲得。同ランキングのジャンル別「文芸書」でも1位を獲得しています。
週間売上は17.8万部で、『真夏の方程式』(2011年6月20日付)の6.5万部を上回り、自己最高週間売上を記録。また、
村上春樹氏『夏帆The Tale of KAHO』(2026年7月13日付)の10.3万部を上回り、今年度最高週間売上を記録しました。
同ランキングで週間売上15万部を超えるのは、村上春樹氏『街とその不確かな壁』(2023年4月24日付、16.3万部)以来、3年4ヵ月ぶりとなります。
「ガリレオ」シリーズは、主人公である天才物理学者・湯川学が常識を超えた謎に挑むミステリー。月刊小説誌『オール讀物』に掲載された短編「燃える」に初登場してから、今年で30周年を迎えます。
本作はシリーズ第11作で、同シリーズの長編作品としては約5年ぶりの新作となります。
なお、同日付の最新「オリコン週間文庫ランキング」では、東野さんの著作14作品がTOP50入り。
前週8月10日付では19作品がTOP50入りし、同ランキングにおける同一著者によるTOP50内ランクイン作品数の過去最多を記録していました。
オリコン調べ(2026年8月17日[月]付: 集計期間: 2026年8月3日~2026年8月9日)