新しい地図と日本財団による「LOVE POCKET FUND」、令和8年熊本地震支援プロジェクト第1弾支援決定

この度、LOVE POCKET FUND〈令和8年熊本地震支援プロジェクト〉第1弾の支援が決定しました。
2026年7月28日に令和8年熊本地震が発生し、翌週の8月3日、熊本市で観測史上初めて40.3度の酷暑日を記録。断水が広範囲にわたり、復旧の見込みが不透明な中で、夏の間、飲料水・生活用水をどう行き渡らせ、衛生環境と被災地域住民(及び支援者)の皆さまの健康を保てるかどうかが短期的には大きな課題となっています。
刻々と変化する環境下で、避難所以外にも被災者が点在しており、それぞれの状況やニーズの見えづらさと、各地から届く支援物資とのギャップが発生しています。また、公共施設等には、ある程度物資は保管されているものの、個別のニーズのマッチング・物資さばき・デリバリーの仕組み・人員の不足等の課題もあります。必要な物資を必要な人に届けるまでのラストワンマイルを届けることが難しい現状です。
あわせて、今回の地震により生活の糧となる生業(なりわい)を失ってしまった事業者も多いものの、公的な支援がすぐに介入できるような状況でもなく、地域経済の停滞を長期間引き起こしてしまう可能性があります。
そこで今回、令和8年熊本地震支援を実施しているLOVE POCKET FUNDでは、令和8年熊本地震の被災者が必要としてるニーズを把握し、確実に物資や支援を届けるため、また、地域の賑わいを早期に回復して1日も早い復興を遂げるための支援を決定しました。さらに現在も引き続き支援先を検討しておりますので、決定次第、発表してまいります。
[支援先]
支援団体:(一社)八代青年会議所
事業名:つなぐ、やつしろ。令和8年熊本地震復興プロジェクト
ー必要な支援を、必要な人へ。ー
支援金額:9,980,000円
活動場所:八代市、氷川町
事業内容:
①ニーズに応じた物資支援
対象:被災した福祉施設、在宅支援を行う団体、避難所、在宅避難者等
内容:避難所、福祉施設、地域等へのニーズ調査・ヒアリング
支援物資の受入れ・仕分け・在庫管理
不足物資の調達
高齢者や移動手段がない方等へのニーズに応じたラストワンマイル支援
支援金額:2,730,000円
②災害ボランティアセンターの運営支援
場所:八代市災害ボランティアセンター
対象:市内の被災者および災害ボランティア
内容:活動に必要な資材・設備の調達および環境整備
八代市社会福祉協議会と連携したボランティアの受入れ
被災者からの支援ニーズの把握
ニーズとボランティア人材の適切なマッチング
支援金額:1,250,000円
③地元住民等による炊き出し支援
場所:八代市、氷川町
内容:被災した地元の飲食店や卸業者と連携した炊き出し支援他
支援金額:3,150,000円
④被災事業者・店舗の早期復旧支援
場所:八代市、氷川町
内容:被災した事業者・店舗の片付け、清掃
営業再開した店舗・事業者の情報発信支援他
支援金額:2,150,000円
他、上記①~④共通費用:700,000円(車両使用料など)
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