猫をモチーフにしたオリジナルキャラクター“やむねこちゃん”を展開するイラスト作家として活動する一方、YouTubeなどでの楽曲発表でも注目を集めるアーティスト・山田yum(ヤマダヤム)が、新作シングル「無邪気なジャギー」を8月19日(水)にリリース。
山田yumは、これまで自身のYouTubeチャンネルを中心に多数のオリジナル楽曲を発表。ソロ活動の傍ら、PoPoとのバンドプロジェクト“優しい肉屋”としても活動するほか、自身が作詞・作曲を手がけた楽曲提供も行うなど、イラスト作家としての活動と並行して精力的に音楽活動を展開しています。
本作「無邪気なジャギー」は、山田yumによる繊細な内面描写とポップなメロディが共存する1曲。“知られたくない感情”を軸に、人との距離や揺れ動く心情を描きながら、それでも誰かに会いたいという率直な想いをリリックに落とし込んでいます。
「誰にも会いたくはないな / それでも会いたい人がいるのかもなのなのかな」「道理とか全部抜きにして / あなたに会いたい」といった言葉に象徴されるように、他者との距離を置きたい気持ちと、誰かを求める気持ち。その相反する感情の間で揺れ動く心情が、山田yumならではの言葉で描かれています。
サウンドは打ち込みをベースに、エレクトロニックな質感とオルタナティヴなアプローチを融合。変化に富んだビートの展開に、耳に残るキャッチーなメロディが重なり、実験性を感じさせながらもポップスとして自然に耳へと入ってくる独自のバランスを生み出しています。
オルタナティヴ、エレクトロ、インディーポップなどの要素を横断しながら、孤独や人恋しさが交錯する感情を軽やかなポップネスへと昇華した「無邪気なジャギー」。山田yumの音楽性と独特の感性が凝縮された、新たな一面を感じさせる作品となっています。
MVは、山田yumが手がけるオリジナルキャラクター“やむねこちゃん”が主演。ポップなヴィジュアルの中にどこか不穏で奇妙なムードが入り混じる、エッジの効いた映像作品に仕上がっています。キャッチーでありながら一筋縄ではいかないその世界観は、これまでの山田yum作品にも通じるもので、「無邪気なジャギー」の持つポップさとオルタナティヴな感触を視覚的にも楽しむことができます。