英・マンチェスターの4人組バンド、ウエストサイド・カウボーイ(Westside Cowboy)がデビュー・アルバム『It Goes On』を8月21日に発表しました。アルバムをプロデュースしたのは、ギース、キャメロン・ウィンター、ワンダーホースなどを手がけてきたローレン・ハンフリーです。作品の中心にあるのは、若さの中にある大きな感情。混乱や切迫感、そして根拠のない希望を、荒削りなギターとメロディ、4人の強烈な一体感によって11曲へと凝縮しています。
ウエストサイド・カウボーイは、Reuben Haycocks(g, vo)、James“Jimmy”Bradbury(g, vo)、Aoife Anson O’Connell(b, vo)、Paddy Murphy(ds, vo)からなる4人組。
バンドはデビュー・アルバムについて、「シンプルに言えば、若い頃の自分たちに向けたアルバムを作りたかったんです。自分たちが音楽を好きになるきっかけになった、数々の作品を思い出させてくれるような一枚を。今の自分たちらしく、すぐに耳に入ってきて、簡潔で、正直な音楽にしたいと思いました。ホーンやストリングスをふんだんに取り入れた壮大な3枚組アルバムを作る時間は、これから先いくらでもある。でも今は、若い(と言っても少しだけですが)自分たちが作る、若々しい音楽なんです。無駄を削ぎ落とした、完璧すぎない曲を作りたい。僕たちはこの作品を本当に誇りに思っていますし、皆さんにも楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントしています。
Photo by Clementine Schneidermann