オジー・オズボーンの生涯最後のライヴとなった伝説の1日の記録映画『バック・トゥ・ザ・ビギニング』に、当日のオジーと
ブラック・サバスのステージ全編の映像 / 音声を加えたBlu-ray2枚+CDの日本限定盤が12月11日(金)に発売されることが決定。先着購入者特典も発表されています。
全世界で劇場公開されたオジー・オズボーン / ブラック・サバス『バック・トゥ・ザ・ビギニング』は、12月11日に、4K Ultra HD、Blu-ray、CD、LP盤、およびデジタルなど、様々なフォーマットで発売されます(LP盤は輸入盤のみ)。
2025年7月5日にバーミンガムのヴィラ・パークで開催されたイベント〈バック・トゥ・ザ・ビギニング〉でオジー・オズボーンは生涯最後のパフォーマンスを行い、ファンに別れを告げました(故郷で行われたこのイベントのたった17日後に彼はこの世を去りました)。また、彼はこの日のためにブラック・サバスのバンドメイトである
トニー・アイオミ、
ギーザー・バトラー、ビル・ウォードを集結させました。そうして、象徴的なこの4人による20余年ぶりにして最後となる輝かしいステージも実現したのです。満員御礼となったこのライヴでは4万4千枚のチケットに対して300万件以上の申し込みがあったといい、当日は記録的な数のファンが全世界から配信でも会場の様子を見守りました。
3時間半分に及ぶコンテンツを収めた映像ディスクには7月5日のパフォーマンスのハイライトのほか、「ミスター・クロウリー(死の番人)」を歌った
ジャック・ブラック、「チェンジズ」を演奏した
フレッド・ダーストらスペシャル・ゲストによるヴィデオ・パフォーマンスも収録。パッケージを購入したファンはコンサート本編以外にも、舞台裏の記録映像、ヴィデオ・トリビュート(
ドリー・パートン、
AC/DC、
リッキー・ジャーヴェイスらのヴィデオ・メッセージを含む)、ドキュメンタリー映像“サウンズ・オブ・バーミンガム”など、さまざまな特典映像を通じてこの伝説のイベントを振り返ることができます。
映画自体はベン・ウェインライト=ピアース、コンサート映像はティム・ヴァン・ソメレンがそれぞれ担当。
この伝説的なコンサートを統括し、映画のエグゼクティヴ・プロデューサーも務めた、オジー・オズボーンの妻でマネージャーである
シャロン・オズボーンは「“バック・トゥ・ザ・ビギニング”は音楽史に刻まれるべき一世一代の大イベントでした。オジーは最後の6年間、慢性的な身体の痛みに苦しんでいました。そんな中で彼の唯一の望みは、最後にもう一度ステージに上がってファンへの感謝と別れを伝えることでした。ロック界の友人たちが彼の伝説的な才能と並外れた功績を称えるために世界中からアストンに駆けつけてくれたあの日は、本当に素晴らしい1日になりました」と語っています。