マヌーシュ・スウィングの創始者として知られるギタリスト、
ジャンゴ・ラインハルトの生涯を描いた映画「永遠のジャンゴ」が11月25日(土)より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されます。
今年2月に開催された第67回〈ベルリン国際映画祭〉でオープニング上映された本作。1943年、ナチス・ドイツ占領下のフランスを舞台に、第二次世界大戦中のラインハルトの知られざる物語が描かれています。
本作は『
チャップリンからの贈りもの』や『
大統領の料理人』などの脚本を手がけた
エチエンヌ・コマールがメガフォンをとり、現代のマヌーシュ・スウィングを代表するギタリスト、
ストーケロ・ローゼンバーグ率いるトリオが劇中の楽曲すべてのレコーディングを担当しているほか、音源も譜面も一部分しか残存しないラインハルト作曲による「レクイエム」を、音楽家ウォーレン・エリスがインスピレーションから創作。ラインハルトを『
ゼロ・ダーク・サーティ』の
レダ・カテブが演じています。