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ソーシャル・ディストーション、15年ぶりの復活作『BORN TO KILL』を5月にリリース

ソーシャル・ディストーション   2026/02/27 13:16掲載
ソーシャル・ディストーション、15年ぶりの復活作『BORN TO KILL』を5月にリリース
 米オレンジ・カウンティが誇るパンク・バンド、ソーシャル・ディストーション(Social Distortion)が、約15年ぶりとなる通算8作目のアルバム『BORN TO KILL』を「エピタフ」より5月8日(金)にリリース。アルバムより、ここ数ヵ月にわたりライヴで観客を熱狂させてきた疾走感あふれるタイトル・トラックがMVとともに公開されています。

 本作には、純粋無垢なロックンロールの怒り、歓喜、そしてカタルシスに満ちた全11曲を収録。40年以上にわたり創設者マイク・ネスを、社会の片隅に追いやられた人々にとっての詩人であり賢者たらしめてきた、反抗心と世慣れた達観が融合したシグネチャー・サウンドが全編に息づく仕上がりに。

 2023年にネスの扁桃腺癌が好評され、闘病から回復して以降、初のアルバムとなる本作『Born To Kill』は、攻撃的なまでに前向きなエネルギーが充満。アルバムは冒頭からその核心を明確に示しており、タイトル・トラック兼ミッション・ステートメント「BORN TO KILL」では、ルー・リード(「Rock ’n’ Roll Animal gonna come your way!」)やイギーザ・ストゥージズ(「The agenda is yeah to Search and Destroy」)へのオマージュが織り込まれ、さらに数曲後の「Partners In Crime」ではデヴィッド・ボウイへの敬意(「It’s a Rock ’n’ Roll Suicide」)が捧げられています。

 『BORN TO KILL』は、自らの影響源を誇り高く掲げながらも、時代を超えるアンセムとバラードを生み出し続ける男であり、バンドを体現したもの。「Tonight」や「The Way Things Were」は、1990年のブレイク作『Social Distortion』収録の名曲「Story of My Life」や、1996年作『White Light, White Heat, White Trash』収録の「I Was Wrong」と同系譜に連なる情感あふれる回想曲で、後者には、Social Dの精神を凝縮した強烈な一節も含まれます。

 マイク・ネスとデイヴ・サーディの共同プロデュースにより制作された本作には、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのベンモント・テンチ、そしてルシンダ・ウィリアムスがゲスト参加。アートワークはネスとShepard Faireyによるコラボレーションで制作されました。

 
 これまでに『Mommy’s Little Monster』(1983)、『Prison Bound』(1988)、RIAAゴールド認定を受けた『Social Distortion』(1990)、『Somewhere Between Heaven and Hell』(1992)、『White Light, White Heat, White Trash』(1996)、『Sex, Love and Rock ’n’ Roll』(2004)、『Hard Times and Nursery Rhymes』(2011)といった作品群もそれに含まれる。約3世代にわたり築かれてきた輝かしいカタログの最新章に期待が高まります。

 なお、ソーシャル・ディストーションは『Born To Kill』を携え、大規模な北米ツアーを実施。全21都市23公演を行ない、10月3日(土)のサンディエゴ公演で締めくくられます。チケットは2月27日(金)午前10時(各地現地時間)より発売。詳細は、ソーシャル・ディストーションのオフィシャル・サイトをご確認ください。

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Photo by Jonathan Weiner

■2025年5月8日(金)リリース
ソーシャル・ディストーション
『BORN TO KILL』

bandstore.jp/collections/social-distortion

SOCIAL DISTORTION North America Fall 2026
socialdistortion.com/tours
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