〈ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2020〉が開催中止に
5月1日(金)から4日(月・祝)まで、東京・東京国際フォーラムを中心に予定されていたクラシック音楽祭〈ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2020〉(LFJ)が、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、諸外国からの入国制限拡大措置が4月末まで適用され、多くのアーティストの来日がかなわなくなったこと、また、開催予定時期の国内感染の状況についても見通しが定かでないことから開催中止となりました。
チケットの払い戻しについては、3月30日(月)以降にLFJ公式サイトにて案内されるほか、購入時に登録のメール・アドレスにメールが送信されます。
[メッセージ]
親愛なる日本のみなさん
私たちはいま、かつてない闘いに挑んでいます。
世界各国が目に見えない敵と日々闘っているのです。
大変残念なことですが、この状況下では、今年のラ・フォル・ジュルネTOKYOを中止せざるをえませんでした。
今年は、ベートーヴェンの偉大な作品を皆さんと共に分かち合うことができる喜びを胸に抱いていましたので、中止という決断は本当に悲しいことです。
日本での演奏を楽しみにしていたアーティストたちも皆、悲しんでいます。
しかし今は力を合わせて共に闘いましょう。
ベートーヴェンの交響曲第5番では、運命の扉が4回たたかれます。
今、まさに運命が扉をたたいています。
しかし私たちはより強くなることができるでしょう。
ベートーヴェンの音楽がこの困難から立ち直る力となり、私たちがより博愛に満ち、より人間らしくなれることを願っています。
そして必ずや、ベートーヴェンの素晴らしい音楽を再びみなさんと分かち合う日がおとずれることを信じています。
友情を込めて
――LFJアーティスティックディレクター ルネ・マルタン
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