米テキサス州出身のシンガー・ソングライター“デイグロウ”(Dayglow)が、新曲「ディープ・エンド」を8月18日(木)にリリース。
全世界でのストリーミング再生回数が10億回越え。“シンセ片手におもちゃ箱から飛び出してきた”インディー・ポップ界の貴公子“デイグロウ”(Dayglow)の新曲「ディープ・エンド」が完成。
色とりどりのサウンドを組み合わせ、まるで積み木のお城のようなカラフルな“デイグロウサウンド”は、どんな困難にもユーモアと音楽で乗り越えていけるという希望がたっぷり詰まっています。さらに今秋にはアルバムのリリースも発表。日本のシティ・ポップの影響も受けている軽快なサウンド、抑えきれない躍動感をご堪能ください。
全世界で人気急上昇中。ライヴミュージックの聖地、米オースティンに突如現れた、シンガー・ソングライター“デイグロウ”。昨年リリースした2ndアルバム『ハーモニー・ハウス』を大ヒットさせた熱とエネルギーをそのままに、2022年10月にコンセプト、作曲、演奏、プロデュース、全てを自身が行うアルバム『People in Motion』のリリースを発表しました。
アルバムからの第2弾シングルとして「ディープ・エンド」をドロップ。弾むようなファンキーなコーラス、散りばめられたファルセット、思わず身体を揺らしたくなる軽快なポップ・ソングが完成。
Alfie Templeman、Clairo、
メン・アイ・トラスト、
ウェット・レッグらに並び、インディー・ポップ界を牽引する存在として、今年も注目度がますます上昇していくこと間違いなしです。
アルバム『People in Motion 』からの第1弾リリースの「Then It All Goes Away」が、『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』にて
田中樹セレクト楽曲としてオンエア。
©Dana Trippe