TOKYO世界が、新曲「Sprout」を3月20日(金・祝)にリリース。
「Sprout」は、長年にわたり、映像制作の第一線を走り続ける制作プロダクションのメディアミックス・ジャパン(MMJ)の新たなチャレンジとして、20~30代の若手社員を対象に劇場用映画の企画・プロデュースの機会を与えるプロジェクト「M CINEMA」の第2弾作品『ゾンビ1/2 ~Right Side of the Living Dead~』の為に書き下ろした楽曲。
ゾンビ映画好きの新卒2年目社員・太田えりかが監督として自身初のメガフォンをとった、等身大の感性で新しいゾンビ映画『ゾンビ1/2 ~Right Side of the Living Dead~』。
ゾンビ映画といえば「ホラー」という印象が強いですが、本作はコメディ要素を加えた「ブラックコメディ」。
“ゾンビあるある”を盛り込みながら、幅広い年齢層が楽しめるB級映画を目指したという本作の世界観を支える主題歌となる「Sprout」は、TOKYO世界のLIVE DJを務めるHUGH THE KIDが手掛けたポップで前向きなサウンドの上で、誰かを下げるのではなく、自分自身を奮い立たせるような言葉で綴った歌詞、そして、映画のテーマカラーである“緑”を軸に散りばめた緑のモチーフとともに、「“半分”のままでも前へ進んでいい」というメッセージを込めた楽曲に仕上がっています。
映画も3月20日(金・祝)からキネカ大森にて公開されます。
[コメント]「Sprout」は、「何の為に生きているのかわからない」、「失敗するのが怖くて挑戦できない」といった悩みをテーマに制作しました。
僕自身、音楽をやる前は無趣味でインドアで特に楽しみもなかったので、よく周りから「それで人生楽しいの?」等と言われていました。
周りが何かに一生懸命取り組んでいる中、趣味もなく、何かになりたいという夢もない自分がコンプレックスでした。
何か始めてみたいと思ってはみるものの、どうせ自分じゃ無理だし、恥をかくだけだと思い、一歩が踏み出せませんでした。
でも、今となってはこれでいいと思っています。僕らは自分の意思で生まれてきたのではなく、たまたま生まれてきただけです。
だから、無理に夢を見つけなくてもいい、人生を楽しもうとしなくてもいい、逃げてもいい、そう思っています。
ただ、そうは思っていても、家族や恋人、そして夢とか、自分の中で大切なものが見つかって、それを守る時、追う時には無理をしてでも挑戦しなきゃいけません。
そういった気持ちを込めてこの曲を作りました。もし同じ悩みを持っている人がいるなら、この曲を通して、人生は何かの為に使わなきゃいけない訳ではないから気負わずに生きようって、でももし、守るべきものが見つかったら脇目も振らずに突っ込もうって、勇気を持ってもらえたら嬉しいです!――TOKYO世界