日本を代表するポストロック・バンド、
MONOとのコラボレーションEP『Exit in Darkness』を2019年12月に発表した、英ロンドンのシンガー・ソングライター / マルチ・プレイヤー、A.A.ウィリアムズ(A.A.WILLIAMS)が、ポストロックとポスト・クラシカルの狂気のブレンドを聞かせるデビュー・アルバム『
フォーエヴァー・ブルー』(CD BELLA1054CDJ 2,300円 + 税)を7月8日(水)に発表しました。
ギター、チェロ、ピアノなど多くの楽器をこなすウィリアムズは、ベーシストで夫のトーマス・ウィリアムズとともにノース・ロンドンのアパートでアルバムを制作。また、
フィーダーのメンバーでもあるGeoff Holroydeのドラムスと、Fredrik Kihlberg(Cult Of Luna)、Fredrik Kihlberg(Cult Of Luna)、Tom Fleming(One True Pairing、元Wild Beasts)の3人によるゲスト・ヴォーカルは、エンジニア、Adrian Hallのサウス・ロンドンにあるスタジオで録音されました。