ニュース

レイ、4つの“季節”で構成された2ndアルバムを発表 「雪の下に蒔いた種を私は信じています」

2026/03/27 17:22掲載
レイ、4つの“季節”で構成された2ndアルバムを発表 「雪の下に蒔いた種を私は信じています」
 4度のグラミー賞ノミネート歴を誇る英国のシンガー・ソングライター、レイ(RAYE)が2ndアルバム『This Music May Contain Hope』を3月27日(金)にリリースしました。4つの“季節”で構成された本作は、レコード盤の各面で異なる季節を表現し、暗闇から始まり、光の下へと導かれる音による旅へとリスナーを誘います。

 「音楽は薬。私は、ずっとそう言ってきました。そして今、私が創造しているのは、世界と共有できる私自身のための薬だと思います。“きっと大丈夫”と誰もが自分自身に言い聞かせてみてください。雪の下に蒔いた種を私は信じています。必要とする人に、私はハグやベッド、あるいは安らぎの場となるものを作りたかったのです」と語るレイ。本作では、かつてなかったほど大胆不敵かつ情感豊かな姿をあらわにし、失恋や自信喪失などの内面的葛藤を、回復と再生を描いたシネマティックな物語へ昇華しました。ポップ、R&B、ジャズ、ビッグバンド、ソウル、オーケストラなどの影響を融合させ、全17曲が現代生活を映し出すテクニカラーのドラマのように展開。暗い瞬間にも反骨精神に満ちた楽観主義が絶妙なバランスで顔を覗かせ、ナイーブな理想主義の“希望”ではなく、苦労して手に入れた脆くとも究極的な変革をもたらす“希望”の光を宿した作品となっています。

 レイはアルバムのラスト・ソング「Fin.」で以下のように歌っています。

人生で確かなのは誰もがみんな死ぬってこと
雨が降っても 嵐が来ても
私たちが手にするのは たった一度の人生
 
太陽は輝くことを約束した
4つの美しい季節を通して
たとえ見えなくても
希望は常に存在しているってこと。

 
つまり希望は雲の上にあり
そして続いている
そう謳われるように この風にも
希望が宿っているのかも


 
 本アルバムからは、全英チャートで1位を獲得し、RIAAプラチナ認定を受けた「WHERE IS MY HUSBAND!」が既にヒット(全米13位と8億回を超えるストリーミング数を記録)。さらに、壮大なバラード「Nightingale Lane.」や、ハンス・ジマーと共演した「Click Clack Symphony.」などのシングルを収録。ハンス・ジマーの他、アル・グリーンロンドン交響楽団(トム・リチャーズ指揮)、フレイムズ・コレクティヴ・クワイア、彼女の2人の妹のアンマとアブソルートリーも参加しています。また、マイク・サバス(ショーン・メンデス、ジェイド)、トム・リチャーズ、クリス・ヒル、ピート・クレメンツ、ジョーダン・ライリー、パンクチュアルが共同プロデュースを手掛けています。

拡大表示





Photo by Aliyah Otchere

■2026年3月27日(金)
レイ
『THIS MUSIC MAY CONTAIN HOPE.』

1 Intro: Girl Under The Grey Cloud.
2 I Will Overcome.
3 Beware.. The South London Lover Boy.
4 The WhatsApp Shakespeare.
5 Winter Woman.
6 Click Clack Symphony. (feat. Hans Zimmer)
7 I Know You're Hurting.
8 Life Boat.
9 I Hate The Way I Look Today.
10 Goodbye Henry. (feat. Al Green)
11 Nightingale Lane.
12 Skin & Bones.
13 WHERE IS MY HUSBAND!
14 Fields. (feat. Grandad Michael)
15 Joy. (feat. Amma & Absolutely)
16 Happier Times Ahead.
17 Fin.

配信リンク:rayeofficial.com/thismusicmaycontainhope
CD / LP:tower.jp/artist/2597418
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。