12月の風物詩となっている音楽イベント〈ケルティック・クリスマス〉が今年も開催されます。出演は
アルタン、
ソーラス、ダンスとフィドルのダン・ステイシー、アイルランド出身のシンガーで、今回が初来日となる“イニ・K”の4組。また、ソーラスと
ハンバート ハンバートが出演する特別公演もあります。
〈ケルティック・クリスマス 2026〉の公演日程は、12月5日(土)愛知・東海市芸術劇場 大ホール、12月6日(日)埼玉・所沢市民文化センターミューズ アークホール、12月10日(木)兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、12月12日(土)福井・ハーモニーホールふくい 小ホール、12月13日(日)東京・すみだトリフォニーホール 大ホール。12月5日の愛知公演にはナビゲーターとして
ピーター・バラカンが出演、12月12日の福井公演にソーラスは出演せず、イニ・Kは12月6日埼玉と12月13日東京の2公演に出演します。
ソーラスとハンバート ハンバートが出演する特別公演〈Celtic Chiristmas 2006 Presents ソーラス×ハンバート ハンバート~合奏は楽しい〉は、12月9日(水)に東京・すみだトリフォニーホールで開催。ゲストとしてダン・ステイシーが出演します。また、〈ケルティック・クリスマス 2026〉東京公演が開催される12月13日の午後には、出演アーティストが参加する関連企画「ケルティック・クリスマス 2026を100倍楽しむ~トーク&セッション」がすみだトリフォニーホールの小ホールで開催されます。
公演を企画するプランクトンの代表・川島恵子はプレスリリースのなかで、〈ケルティック・クリスマス 2026〉について「今年は、アイルランド音楽のルーツとその世界的な広がりの両面に焦点を当てた、卓越したラインナップをお届けします。(中略)アルタンは、フィドル音楽の伝統の最重要拠点のひとつであるアイルランド最北部のドニゴール州出身であり、アイルランド伝統音楽の核心を体現する存在です。その音楽は、アイルランドの遺産の精神と響きをそのまま映し出しています。一方のソーラスは、大西洋を越えたアイルランド音楽のダイナミックな進化を体現しています。アイルランド系アメリカ人の音楽家によってニュー・ヨークで結成され、伝統に深く根ざしながらも、多様な音楽的要素を取り入れたグループです。アルタンとソーラスを同時に紹介することで、本フェスティバルはアイルランド音楽の起源とその世界的な旅路の両方を浮き彫りにします。彼らの音楽は、アイルランド移民が伝統をアメリカへと運び、やがてブルーグラスやカントリー、さらには現代フォークやロックの要素にも影響を与えていった歴史的な軌跡を映し出しています」と述べています。