アニー・ハズラム 2007/02/16掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
ルネッサンスのシンガーとして知られる女性ヴォーカリスト、
アニー・ハズラムの貴重な音源を集めた作品がリリースされることになりました。
『ウーマン・トランセンディング』(写真・MAR-071249 税込\3,000)というタイトルで、日本ではMARQUEE/BELLE ANTIQUEより3月25日の発売予定です。
この作品には、1974年から98年までにレコーディングされながら、正式に発表されることのなかった楽曲を16曲収録。一部は過去にリリースされたことがあるものの、多くの未発表音源が含まれています。その中には、
ジェネシスの
マイク・ラザフォードや
ビー・ジーズの
バリー・ギブの手による楽曲、
イエスの
スティーヴ・ハウと書いたナンバーや、
トニー・ヴィスコンティと作業した曲、
ロンドン交響楽団との共演などもあるとのこと。さらに、
カール・パーキンスの家族と98年にレコーディングした、カントリー・ソングまでが収録されることになっています。アウトテイクとはいえ、実に興味深い音源ばかりで構成された今作。プログレッシヴ・ロックのマニアは見逃せないのでは?