Banda Mandacarinhoが、最新アルバム『
Banda Mandacarinho convida Ivan Lins』を7月22日(水)にリリース。
ブラジルが誇るシンガー・ピアニスト / 作曲家の
イヴァン・リンス(Ivan Lins)。
クインシー・ジョーンズが彼の作品を高く評価し、1980年代から『
愛のコリーダ』などのアルバムで紹介していったことで、世界的に知られるようになります。
作品は
サラ・ヴォーン、
パティ・オースティン、
ジョージ・ベンソンなど名だたる数多くの歌手にカヴァーされ、
スティングは2001年に「She Walks This Earth」というイヴァンの曲でグラミー最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞。イヴァン本人も当然ながらラテングラミー特別功労賞など、数々の賞を受賞。81歳となった現在も、国内外で精力的にライヴ・ツアーを重ねています。
Banda Mandacarinhoは、日本人はもちろん、アメリカ人、ブラジル人、カナダ人、キューバ人のメンバーを持つ多国籍ビッグバンド。全て八木美楠子のオリジナルアレンジで、さまざまなリズム、豊かなハーモニーを持つブラジル音楽を演奏しています。中でもMPB(モダン・ブラジリアン・ポップス)を得意としている世界的にも数少ないバンドです。
待望の3枚目のアルバムとなる本作品は、彼らが敬愛するイヴァン・リンスの作品のみで構成され、全曲イヴァン・リンスと彼のバンドが参加。イヴァン・リンス・バンドは、30年レベルでイヴァンと一緒に演奏してきており、イヴァンの音楽を一番理解し、表現することができるミュージシャンたちです。
2026年1月からリオ・デ・ジャネイロと東京でレコーディングを重ね、ついにリリース。
ブラジルの本物のグルーヴの上でホーンセクションが駆け抜けるサンバ、心の深いところを全身で抱きしめるバラード。地球の反対側が繋がる、極上の魔法の音楽。
Photo by studio DAIS H.Taguchi