ブリット・アワード2026にて「Breakthrough Artist」部門にノミネートされたばかりで注目を浴びるバリー・キャント・スウィム(Barry Can't Swim)が、最新作として人気コンピレーション・シリーズ『Late Night Tales』のキュレーターを務めることが決定。3月6日(金)にミックスCDとコンピレーションLPとして発売されます。これに先駆け、本アルバムからは、新曲「Chala (My Soul Is On A Loop)」が公開されています。
GQ誌から「コンピレーションのロールスロイス」と評された『Late Night Tales』シリーズは、20年以上にわたりアーティスト主導のアルバムを届けてきました。バリー・キャント・スウィムは、MGMT、メトロノミー、グルーヴ・アルマダ、フローティング・ポインツ、ナイトメアズ・オン・ワックス、ボノボ、ジョン・ホプキンスといった過去の参加アーティストたちと並び、作品制作のみならず音楽的ストーリーテリングの才能でも称賛されてきた系譜に名を連ねることになります。
また、今回はシリーズの前作から5年以上の時を経てリリースされる『Late Night Tales』の新作ミックスであり、同シリーズの25周年イヤーの幕開けを飾る作品。バリー・キャント・スウィムは「『Late Night Tales』をやってほしいと声をかけられたときは、本当に興奮した。心の底から嬉しかった。自分にとっては非常に重要なシリーズで、常に素晴らしいアーティストたちと仕事をしてきたという存在。だから、そうした『Late Night Tales』が通常関わる人たちの中に、自分が候補として考えられただけでも、大きな名誉だと感じたんだ」とコメントを寄せています。
全20曲で構成されたこのミックスは、ダンスフロア向けにも、そうでない場面にもフィットする内容。Lance DeSardiの「Power of Suggestion」や、ファクトリー・フロアの楽曲をダニエル・エイヴリーがリミックスしたパワフルなハウス・トラックが、Freddy Da Stupidの抽象的なグルーヴや、Ronald Langestraatによるボズ・スキャッグスの70年代の大ヒット曲「Lowdown」のカヴァーへと交錯していきます。さらに、バリー・キャント・スウィム自身による新曲「Chala」や、スーパーピッチャー「Yves」のエクスクルーシヴ・エディットといった楽曲に加え、「Ninja Tune」のレーベルメイトであるO'Flynnら友人や同時代のアーティストによるエクスクルーシヴ音源も収録されています。
また、発売を記念して世界最早試聴会が、1月29日(木)東京・Good Music Barにて開催されることが決定。試聴会当日には来日中のバリー本人が同席する予定です。試聴会への参加受付は、1月23日(金)〜1月26日(月)正午まで。詳細は、Beat Recordsの公式Xなどをご確認ください。