神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの
神門が、新曲「成長VIII」を12月16日(火)にリリース。
本楽曲は、神門が活動の節目節目で制作してきた“成長”シリーズの最新作で、“あと少しで食えそうだ”という状況のもと制作された「成長VI」から5年、“これで食える”状況に至って綴る「成長VII」。歌詞の中にある通り、どう届くかは考えず、自身の中にある気持ちをそのまま言葉にしたリリックが印象的な楽曲です。
“もっと上もっと上”、“絶対売れる”、成長シリーズを作り続けてきた原動力ともなっているその姿勢にも今一度向き合う一曲に仕上がっています。
トラックは盟友、
観音クリエイションが担当、ジャケットはPay a.k.a Wildpit¢hが担当。
レコーディング、ミックス、マスタリング、全てのスタジオワークをCosaquが担当しています。