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東京交響楽団正指揮者に原田慶太楼が就任

原田慶太楼   2020/07/13 16:04掲載
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東京交響楽団正指揮者に原田慶太楼が就任
 2020年シーズンから、米ジョージア州サヴァンナ・フィルハーモニックの音楽&芸術監督への就任が予定されている指揮者の原田慶太楼が、東京交響楽団の正指揮者に就任します。任期は2021年4月1日(木)から2024年3月末までの3年間です。

 原田と東京交響楽団は、2016年11月のフレッシュ名曲コンサート以来、テレビ番組「題名のない音楽会」、学校での音楽鑑賞会など多岐にわたるプログラムで共演してきました。2020年3月と6月には、無観客動画配信「東京交響楽団Live from Muza!」に出演。その指揮に加え、わかりやすい解説とナビゲートも好評を博しました。2021年4月に開催される就任コンサートでは、ショスタコーヴィチ第10番などを予定しています。

[コメント]
私は主にアメリカを拠点に活動してまいりましたが、この度、日本において初めてポジションを持ち、東京交響楽団とファミリーになれた事をとても嬉しく、また、時間をかけてプロジェクトや将来を作って行けることをとても楽しみにしております。そして、音楽監督ジョナサン・ノット氏のヴィジョンにプラスになる存在でありたいと思っています。クラシックだけではなく、ポップス、ジャズ、映画音楽など、アメリカでの演奏活動で培った音楽をボーダレスに東京交響楽団と一緒に、日本の皆様に紹介して行きたいと思います。私が最も大切にしている教育音楽にも力を入れ、日本の子供たち、学生たちにクラシック音楽の素晴らしさを伝えたいと思います。コンサート会場でお目にかかれますことを楽しみにしております。
――原田慶太楼

この度、当楽団は原田慶太楼さんを正指揮者に迎えることになりました。これは特にアメリカで着実にキャリアを築いている原田さんなれば当楽団に更に新しい風を吹き込んでくれることを期待してお願いしたものです。(音楽監督のジョナサン・)ノット監督による「斬新なプログラムおよびヨーロッパサウンド」と原田さんの「新しいレパートリーおよびアメリカンサウンド」の対比にご期待ください。コロナ禍で先が見えない世の中ですが、新しい仲間を得て、当楽団はより一層結集し演奏をおとどけしたいと思います。
――大野順二(公益財団法人東京交響楽団 専務理事 楽団長)

東京交響楽団
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