シンガー・ソングライター / メタルヴォーカリストの
Hiroshi Ogawaが、2nd EP『Gates of Dawn』を8月7日(金)にリリース。
本作もTAIJI with HEAVEN'Sのギタリスト、加藤晴信が全面協力。本作はモダンな要素を含みながらもバラードも収録されていて起伏に富んでいる印象。ヴォーカルのハイトーンも精細になり、パワフルで躍動感が増しています。
サウンドもソロというよりバンドを意識したようで、音圧が増し、ギターも哀愁がありながら冴え渡るプレイが聴けます。
[Hiroshi Ogawaによる楽曲解説]1. Gates of Dawn
ハイトーンの伸びが気持ちいいメロディアス・ハード。いかにも始まります的なイントロから爽快に駆けていく。歌詞とメロディがマッチしたハード・ロック初心者にも聴きやすい曲。ラストの畳み掛けは圧巻でタイトル曲に相応しい。
2. We Were Never Born to lose
今まで作曲した中で一番ファストな曲。「Let Me Go」の後に作曲したので反動で速いのが作りたくなった。正統派メタルというよりは、メロスピに近いかもしれない。ソロの和テイストが良い味を出していて、メロディを大切にしていることがよくわかると思う。
3. Let Me Go
逆に一番スローな北欧風ピアノ・バラード。徐々にリズム隊が入り盛り上がっていき最高潮を迎えた泣きのソロが素晴らしい。ラストは転調により再度盛り上がる。バラードなので歌詞にも触れておくと、よくある恋愛ものだが何が言いたいのかというと「当たり前のように続くと思っていたことが突如終わりを迎える。でもそれは必然であった」。あとはご想像にお任せするが、哀愁あるヴォーカルが歌詞を際立たせているように思う。