10月22日(金)公開のApple Musicのラジオ番組「Tokyo Highway Radio」のエピソード35に、
星野源がゲスト出演しています。
DJのみのは、ニュー・シングル「Cube」をリリースしたばかりの星野に、「過去、現在、未来」をテーマに深掘りする独占インタビューを行っています。会話は、星野自身がDJを努め、計6回のエピソードが公開されたラジオ番組「Inner Visions Hour」を終えての感想からスタート。星野は、ジャズ好きの両親の元での原体験や、現在のスタイルに行き着くまでの音楽的バックグラウンドを語りました。イントロに手数の多いドラムが入る「Cube」について、「60年代後半ぐらいのアメリカの割と田舎めの教会でゴスペルのバンドがむちゃくちゃプログレッシブなことやってる」ようなイメージが思い浮かんだと、インスト・バンド出身の星野ならではのオリジナルな作曲センスを見せています。
なお、「Tokyo Highway Radio」は、Apple Musicのプレイリスト「Tokyo Highway」と連動し、流行の発信地「Tokyo」の今最も注目すべき「Tokyoサウンド」を紹介しています。
Apple Musicのラジオは、世界規模で独占公開されるオリジナルコンテンツ、音楽カルチャーをリードする番組を提供し、世界最多のリスナー数を誇るラジオステーションのひとつに成長。ニューヨーク、ロサンゼルス、ナッシュビル、ロンドンのスタジオから、Zane Lowe(ゼイン・ロウ)を筆頭に、様々な人気DJが番組をお届けし、また、
ビリー・アイリッシュ、
エルトン・ジョン、
フランク・オーシャン、
ザ・ウィークエンド、
レディー・ガガ、
ナイル・ロジャース、
トラヴィス・スコットなどのアーティストがナビゲートする番組も公開しています。2020年にはフランスとドイツから発信される番組もスタート。そして、2020年10月には日本発の番組として「J-Pop Now Radio」が公開され、2021年2月には日本から発信する第2弾の番組として「Tokyo Highway Radio」がスタート。グローバルなプラットフォームを提供し続けています。
Apple Musicのラジオは、iPhone、iPad、iPod、CarPlay、Apple Watch、Apple TV、Mac、HomePod、music.apple.com/jpのウェブサイトなど、Apple Musicを視聴できればどこでも楽しめます。また、Siriに「Tokyo Highway Radioを再生して」と話しかけて聴くことも可能です。