シンガー・ソングライターとして活動し、“小説を音楽にするユニット”
YOASOBIのヴォーカルikuraとしても活躍する
幾田りらが、12月25日(金)に公開される、
岡田准一×
松坂桃李×
仲野太賀出演の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に出演することが解禁されています。
本作は、1963年、全米ビルボードチャートで、日本人が歌う曲が3週連続1位という日本音楽史に残る快挙を樹立した珠玉の名曲「上を向いて歩こう」の誕生秘話を描いた、事実に基づいたフィクション作品となっています。
幾田は、本作に登場する、歌手・
梓みちよ役として登場。
中村八大(岡田准一)と
永六輔(松坂桃李)がタッグを組み、1963年に発表されるや大ヒットを記録、同年の第5回日本レコード大賞に輝いた名曲「こんにちは赤ちゃん」を歌唱します。映画『
竜とそばかすの姫』や『
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』での主演など、声優としても高い評価を得てきた彼女の初の実写映画への挑戦をぜひ目撃してください。
さらに、8月25日(金)に発売となった『Forbes JAPAN』内で発表となった「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」で、世界を変える「30歳未満の30人」として幾田が選出されました。シンガー・ソングライターとしての活動のみに留まらず、俳優・声優・モデルなど、幅広く活動を広げる彼女に是非ご注目ください。
[コメント]慣れない映画の現場で緊張しましたが、キャストやスタッフの皆さんに温かく歓迎していただき、朗らかに最後まで撮影できました。梓みちよさんとして『こんにちは赤ちゃん』を歌唱するにあたり、当時永さんが梓さんに送ったアドバイスも参考にしながら撮影に臨み、映画の現場と音楽がリンクする場所で歌えたことがすごく幸せでした。当時にタイムスリップしたかのような衣装や髪型で、少しでも梓みちよさんの雰囲気になれたらいいなと思いながら挑みました。
一人のミュージシャンとしてこの音楽映画に携わることができたことが嬉しいですし、誇りに思います。人の心に長く残り続ける音楽作りを志すうえで、この『上を向いて歩こう』という楽曲にこれからも励まされていくと思います。――幾田りら六八コンビと呼ばれるほど仲が良かった作曲・中村八大さんと作詞・永六輔さんの絆が、とても伝わるのが「こんにちは赤ちゃん」のエピソードでした。この曲は、八大さんの長男が生まれた時、六輔さんがお祝いに作った詩をもとに出来た曲です。映画の中でも、二人の関係に大きな変化が起こる、重大な場面で登場します。
だからこそ、そのシーンに、純度の高い清らかに響き渡る歌声が必要であり、それを担えるのは、幾田りらさんしかいない!と、オファーしました。コロナ禍、先が見えない中で、彼女の歌声にどれだけ励まされたことか…!
また、声優としての彼女の素晴らしい演技力も知っていたので、彼女なら、役として、心を乗せた歌声を届けてくれる、という期待もありました。そして、その期待をはるかに上回る素晴らしい梓みちよさんでした。彼女が担ってくれたことで、音楽映画としての厚みが増しました。幾田さんのいつもより低めの歌声も新鮮でたまりません。是非、映画館でご堪能ください。短い撮影だったので、次はがっつり、俳優・幾田りらさんとご一緒したいです。
映画の中では、この曲ともう1曲、六八コンビの重大な場面を彩る曲が存在します。来月の解禁もお楽しみに!――企画・プロデュース 高明希© 2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会