昨年デビュー55周年を迎えた
忌野清志郎 の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』のプレミア上映会が、8月26日(水)に新宿バルト9にて開催されることが決定。あわせて、本作の特別映像と場面カットが一挙解禁となりました。
プレミア上映会は、豪華ゲストによるトーク・ショー付き。MCを
ちわきまゆみ が務め、監督の
相原裕美 をはじめ、SWEET LOVER SOULSとして忌野清志郎の楽曲と想いを歌い継いだ
Rei 、ジェットセイヤ(
go!go!vanillas )、
渡和久 (
風味堂 )、そして長年清志郎の音を支え続けた
梅津和時 が集う一夜限りの特別なイベントです。チケットの受付は、チケットぴあのぴあプレリザーブシートにて。期間は8月6日(木)18:00~8月20日(木)11:00となります。
本作『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』は、愛と反骨を胸にロックを鳴らし続けた忌野清志郎の「歌と言葉」、そして彼の精神を受け継ぐ人々の姿を通して、その表現の真髄に迫るデビュー55周年記念作。
RCサクセション に始まり、数々のバンドやソロ活動を通して名曲を生み出し、“KING OF ROCK”と呼ばれた忌野清志郎。本作では、彼の「信念を貫く姿勢」と「唯一無二のパフォーマンス」が、多面的に掘り下げられます。創作の源泉を少し照れながら語る彼の言葉からは、すべての楽曲が分け隔てなく同じ熱量と目線で作られていることが伝わり、誰に遠慮することなく、思ったことを自由に歌にしてきたひとりのバンドマンのむき出しのソウル(真髄)に触れることができます。膨大なアーカイブから厳選された貴重な映像は、ファンにとって珠玉の記録であり、彼を知らない世代にとっては、その歌と言葉に出会う最良の機会となるでしょう。
監督は、映画『
トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 』(24年)を手掛けた相原裕美。本作では、忌野清志郎が語る「夢」と「自由」、そして「愛し合ってるかい?」というメッセージを現代へと繋ぎ、観る人の心ににエールを届けます。
今回公開された特別映像は、清志郎本人の「微力ながらも 平和のために頑張りたいんですよ」「歌ってかないとなって思いました」という、本人の肉声による貴重なインタビューから幕開け。ステージ上で圧倒的な輝きを放つライヴ映像に続き、高校時代からの友人である
三浦友和 の「全く媚びない――。今これがウケるだろうから、こういう詞を書くとかそういうのが無いんですよ」、
泉谷しげる の「歌い始めたらとんでもない声で、なんだこりゃ!?って。一瞬にして釘付けになっちゃって……」、
竹中直人 の「鳥肌が立っちゃって、凄えなこのバンド、と思った」といった、彼を愛する著名人たちの言葉が忌野清志郎という存在が周囲に与えた衝撃を、それぞれの言葉で鮮やかに伝えています。
さらに映像では、1976年の京都府立体育館での名曲「スローバラード」の歌唱シーン、1982年にリリースされた8thアルバム『
BEAT POPS 』のレコーディング風景、2006年にロックン・ロール研究所で行われた「激しい雨」プリプロダクションの様子、1994年の大阪万博記念公園での圧巻のステージなど、珠玉のシーンが次々と登場。加えて、2025年に開催された〈SWEET LOVE SHOWER 2025〉でのスペシャル・トリビュート・ライヴと熱気あふれるバックステージの模様も収められており、清志郎の精神が世代を超えて受け継がれていることを感じさせます。 映像後半では、
三宅伸治 (ミュージシャン)、梅津和時(サックス・クラリネット奏者)、金平茂紀(ジャーナリスト)、
角田光代 (作家)、そして清志郎の長女で消しゴムハンコ作家・百世による証言や清志郎への想いが次々語られていき、ラストは清志郎の「愛し合ってるかい?」という力強い叫びが響き渡ります。
あわせて解禁された5点の場面カットでは、観客を魅了する圧巻のライヴ・パフォーマンスをはじめ、インタビュー時の自然体の表情など、本作に収められた貴重な瞬間を切り取っており、多面的な魅力を感じさせる内容となっています。
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