神崎オン・ザ・ロードが、1stアルバム『
オープン・マイ・ロード』を1月21日(水)にリリース。
'80年にデビューし、'81年までに3作のオリジナル・アルバムを残した“神崎オン・ザ・ロード”。
リーダーはソプラノ、アルト・サックスのリード奏者・
神崎ひさあき。'78年より、それまで組んでいた4ビートの“ジャズ”のグループを解散し、フュージョン・バンドを結成し、オリジナル楽曲創りに注力。翌年には“神崎オン・ザ・ロード”と名乗り、ライヴハウスに積極的に出演するようになります。ほどなく、ギタリストの
山岸潤史と意気投合し、六本木ピット・インなどで共演し、大きく注目されてきました。
オリジナル楽曲全てに共通する親しみやすく、印象的で口ずさみたくなるメロディ・ラインの魅力は、ジャズ・フュージョンファンの枠を超えた幅広い層のユーザーに受け入れられました。
以降、活動されなかったのが非常に残念でした。'86年、リーダーであった神崎ひさあきは、渡米。'88年、ソロ・アルバム『
KANZAKI』をリリース。
リッピントンズの
ラス・フリーマンをサウンド・プロデューサーに迎え、そのラス・フリーマンをはじめ、デヴィッド・ベノア、
デヴィッド・ガーフィール等錚々たるミュージシャンが参加したアルバムです。
2025年は神崎ひさあきのデビュー45周年にあたります。神崎オン・ザ・ロードの優れたアルバムは、これまでリイシューも無く、CD化もされていませんでした。この音楽活動45周年を記念し、順に3作のアルバムを初CD化し、リリースします。オリジナル・マスターを使用し、最新の環境でリマスタリング、UHQCD仕様です(UHQCD: 既存のCDプレイヤーで再生可能な高音質CD)。
オリジナル・アルバム『オープン・マイ・ロード』に収められた全7曲の内、
マイク・マイニエリの名作「I’m Sorry」以外は全てグループのオリジナル作品で、リーダーの神崎とキーボードの
入江宏がほとんどの作曲と編曲を行っています。「Watch Out !」のみ、以前のメンバーのギタリスト
天野清継の作品で、本人もギターで参加。アレンジを協力する形で、
ザ・プレイヤーズの
鈴木宏昌も参加しています。
今回の初CD化に際し、2009年に神崎が盟友
マイケル・パウロとのユニット、エイジアン・ソウル・ブラザースのアルバム『
Asian Soul Brothers ft. KANZAKI & Michael Paulo』から1曲「When You Kiss Me」をボーナス収録しています。