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児島未散、ベスト・セレクション・アルバム『オール・タイム・ベスト シフォン』リリース

児島未散   2023/03/10 15:25掲載
児島未散、ベスト・セレクション・アルバム『オール・タイム・ベスト シフォン』リリース
 児島未散が、ベスト・セレクション・アルバム『オール・タイム・ベスト シフォン』を3月15日(水)にリリース。

 1985年、作詞・松本隆、作曲・林哲司による「セプテンバー物語」でデビュー。同年9月、そのシングルを含む1stアルバム『BEST FRIEND』をリリース。全ての楽曲が、作詞・松本隆、作曲・林哲司によるもの。高校3年生の瑞々しい感性は、それらの楽曲に新鮮な輝きを与えました。

 その年頃の女性の気持ちや日々が描かれたアルバムは、今となってもシティ・ポップ名盤の1枚として数えられています。その魅力はユーザーだけでなく、新たな才能を求めていた放送関係者へも届いていきました。大学進学を果たしながらも、レギュラーとして複数のFMステーションでのパーソナリティ、教育関連テレビ番組の司会などを務めました。

 超多忙な時期、レコーディング・アーティストとしては貴重な充電期間だったのかもしれません。レコードメーカー移籍があり、今度は音楽活動に大きな波がやってきます。作家陣に恵まれるのは、アーティストの才能の1つ。CMをきっかけに「ジプシー」というシングルが大ヒットを記録。同級生たちが社会人になった頃、児島未散もアーティストとして成長をとげるのでした。

 1998年、渡米し移住。触れる音楽の幅を広げるため、とのこと。アーティストとしての渇望があったのでしょう。日本での作品リリースなどの活動は一旦休止。帰国後、結婚・出産を経て2016年に音楽活動を再開。その後、新しいアルバム『Sing for you…』をリリース。そして今キャリアを振り返りながら、自身の魅力をプレゼンテーションする『オール・タイム・ベスト シフォン』をリリースします。今までにも在籍したレコードメーカーそれぞれのベスト盤はリリースされていましたが、それはメーカーのスタッフワークだけで進められたもの。今回は、児島未散自身が選曲をし、アルバム・タイトルをネーミングし、在籍したレコードメーカー3社のレーベルの枠を超えて編まれたベスト盤です。

 訴求の気持ちは、主タイトルである「オール・タイム・ベスト」に。その内容への想いは、副タイトルである「シフォン」に込められました。

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■2023年3月15日(水)発売
児島未散
『オール・タイム・ベスト シフォン』

CD STPR036 2,970円(税込)
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