沼尻竜典指揮
東京都交響楽団と
森麻季(ソプラノ)、高島健一郎(テノール)、鳥尾匠海(テノール)が出演し、交響曲や歌劇の人気曲などからなる多彩なプログラムを披露する公演〈ソニーフィナンシャルグループ Presents 第68回 日本赤十字社 献血チャリティ・コンサート ~愛と情熱のハーモニー~〉が、3月11日(水)に神奈川・横浜みなとみらいホール 大ホールで開催されます。
この公演に向け、出演者の高島健一郎と鳥尾匠海のコメントが公開されています。また、公演の収益金の一部は、日本赤十字社へ寄付され、献血運搬車の購入・整備資金にあてられます。
予定されているプログラムは以下のとおり。カッコ内の人名はその曲のソリストです。
J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲、
レハール:喜歌劇『微笑みの国』より「君は我が心のすべて」(高島健一郎)、
ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より「人知れぬ涙」(鳥尾匠海)、レハール:喜歌劇『メリー・ウィドウ』より「ヴィリアの歌」(森 麻季)、
ドヴォルザーク:歌劇『ルサルカ』より「月に寄せる歌」(森麻季)、ナポリ民謡:オー・ソレ・ミオ(高島健一郎、鳥尾匠海)、
ヴェルディ:歌劇《椿姫》より「乾杯の歌」(森麻季、高島健一郎、鳥尾匠海)、
チャイコフスキー:交響曲第4番。
[コメント]みなとみらいホールには学生の頃にウィーン・フォルクスオーパーのニューイヤーコンサートを聴きに行ったことをよく覚えています。
その場所でテノールのオペレッタアリアを代表する「君は我が心のすべて」を都響さんと歌えること、沼尻竜典さん・森麻季さんという日本を代表するアーティストのお二人と共演できることが心より楽しみです。
様々なクラシックの名曲を素晴らしいオーケストラの皆様と共にお届けします。
お楽しみに。――高島健一郎大学在学中の2018年、びわ湖ホールで沼尻さん指揮のマーラー『千人の交響曲』に合唱エキストラとして参加しました。台風直撃で本番が前日に変更になるという忘れられない経験です。あの時は合唱の一人でしたが、こうしてソリストとして沼尻さんの指揮で共演できることが夢のようです。日本を代表するソプラノ歌手の森さんと共演できることは大きな喜びです。伝統ある都響とともに、今回はオペラのアリアを一人で歌います。生音ならではの感動を、ぜひ会場で感じてください。――鳥尾匠海